国内鉄道車両生産は10%減

新興国の新路線に加え、欧州においては老朽化鉄道設備の更新需要が期待されるなど、世界の鉄道市場が活発化する中、国内車両メーカーによる輸出車両が増加している。日本鉄道車輌工業会(五十嵐一弘会長)のまとめによると、2018年の国内鉄道車両生産数は前年比10・1%減の1905両で、前年と比較して大きく減少したが、このうち輸出向け車両は同18・9%の353両と大きく実績を伸ばし、09年(328両)以来、9年振りの300両超えとなった。  輸出以外の需要別内訳をみると、新幹線は同6・3%増の268両、JR在...

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