鹿島,建設現場に多関節ロボ導入

建設業における人手不足が深刻化し、鉄骨工場における溶接ロボットシステムの導入は珍しいものではなくなってきたが、建設現場においても溶接ロボットの導入が活発化してきている。鹿島建設(東京・港区)は3月25日、マニピュレータ(多関節)型の現場溶接ロボットを開発し、都内で建設中のビルに適用したと発表した。可搬型溶接ロボットの適用は進めていたが、多関節ロボットの適用は同社初。現場溶接の省力化技術として期待が高まる。  今回開発したロボットは、角形鋼管柱(ボックス柱)角部の連続溶接に適用。全周囲溶接を行い...

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