溶接機寄付事業始める、溶工振8月から応募開始

  溶接接合工学振興会(=溶工振、野本敏治理事長)は、工業高校などを対象に溶接機を寄付する「溶接機材助成」事業を創設。8月から応募を開始した。少子高齢化の中、溶接士の不足が危惧されている。未来の溶接士確保に向けた若年層対象の溶接教育が重要視されているなか、全国各地で工業高校生を対象とした溶接コンクールや講習会が行われているが、学校側には溶接機を購入する予算の確保が困難というハードルがある。今回の助成事業を通じて、工業高校などにおける溶接実習の普及や活発化が期待される。  本事業は溶接教育を行う工...

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