溶接ニュース2026年8月25日付【第3640号】

溶接・接合、切断ニュース
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溶接ニュース2026年8月25日付【第3640号】

■特集・「2026国際ウエルディングショー」開催へ

 「未来をつむぐウエルディング・トランスフォーメーション-SMART CRAFT×DEEP TECHNOLOGY-」をテーマに9月1619日の4日間、東京・江東区の東京ビッグサイト西展示棟1・2ホール・アトリウム、会議棟レセプションホールで溶接・接合、切断技術の総合展示会「2026国際ウエルディングショー」(主催=日本溶接協会、産報出版)が開催。業界を代表するメーカー約150社(うち海外35社)から最新の溶接・接合・切断技術が出展される。人手不足が製造現場の大きな課題になる中、ロボティクスやAIなどの最新技術を活用した溶接・接合・切断の出展に大きな期待が寄せられる。

■五洋建設、浮体式洋上風力発電の海上施工方法に参画

五洋建設(清水琢三社長)は7月27日、国土交通省港湾局の「令和8年度浮体式洋上風力発電の最適な海上施工方法の確立に向けた技術開発制度」で同社が関係する技術開発案件2件が採択されたと発表した。このうち「洋上施工を革新する経済的・高性能アンカリング技術の開発」(研究代表=五洋建設)は、浮体式洋上風力発電施設のアンカリング技術に関し、従来技術の問題点および課題を整理・分析した上で、高把駐性・高耐震性を有する新たな技術開発を目指すもの。

■スズキッド、産業用溶接機・切断機に本格参入へ

小型溶接機のパイオニア、スズキッド(藤沢市、鈴木穰社長)は今秋より産業用溶接機・切断機の本格的な製造販売に乗り出す。まずは9月に開催される2026国際ウエルディングショー(2026JIWS)で「ULTIMELT(アルティメルト)シリーズ」ブランドで交直両用ティグ溶接機、エアープラズマ切断機、直流アーク溶接機の計5機種を出展し、その後、10月から正式発売する予定だ。小型溶接機のトップメーカーとして知られる同社のインダストリアル市場への本格参入を象徴する新シリーズとして、どのようなパフォーマンスを見せるのか、当日は来場者から大きな注目を集めそうだ。特集では新発売するULTIMELTシリーズの特徴と併せ、このほど大阪府東大阪市に開設したショールーム兼デモスペース「WELDERS HUB OSAKA」の概要を紹介する。

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