溶接ニュース2026年6月23日付【第3632号】

溶接・接合、切断ニュース
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溶接ニュース2026年6月23日付【第3632号】

■川田テクノロジーズと川田工業、新溶接モニタリングシステムを発売

 川田テクノロジーズと川田工業(川田忠裕社長)はこのほど、溶接技能伝承を革新する新しい溶接モニタリングシステム「C―LUM(シーラム)」の販売を開始した。同システムは溶接士が「遮光ガラス越しに見る明暗に近い視野」を独自の画像合成技術で再現し、リアルタイムで共有することが可能。溶接訓練・実習の教育効果と安全性を飛躍的に向上させ、溶接技能の伝承と教育現場の課題解決に貢献する。

■特別座談会―日本溶接構造専門学校の新入生が語る

 日本溶接構造専門学校(所在地=川崎市川崎区、略称=日構専、及川初彦学校長)は、1977年に日本溶接技術センターの一事業として創立された、溶接と検査の技術を持つ製造現場の中核技術者を養成する日本唯一の専門学校。4月に入学した1年生6人に本校で溶接と非破壊検査を学ぶ目的や自身が描くキャリアプラン、他に類を見ない溶接と検査に特化した本校における実践的な教育方法の魅力などを語ってもらった。

■特集・安全衛生

6月を準備期間として、今年も7月1日から1週間にわたって「全国安全週間」(主唱者=厚生労働省、中央労働災害防止協会)が実施される。これに合わせ、溶接事業所においても労働災害防止に関する様々な活動が展開される

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