溶接ニュース2026年5月12日付【第3626号】
溶接ニュース2026年5月12日付【第3626号】
■メタルワンと久保工業、呉市に大型鏡板生産拠点開設
鉄鋼総合商社のメタルワンと鋼構造物製作・製缶業の久保工業(長崎市)はこのほど、舶用新燃料タンク向け大型鏡板の製造・販売事業を行う合弁会社「久保メタル株式会社」(久保メタル)を広島県呉市に設立、2025年12月から正式に発足した。新会社では需要の増加が見込まれる大型鏡板の生産拠点として曲げ加工・溶接・総組み・出荷をワンストップで対応可能な体制を構築し、大型鏡板の安定供給に資する考え。商業生産開始は27年4月を予定している。
■菊川工業、工業高校生と卒業制作でコラボ
建築物の金属製内外装工事などを手掛ける菊川工業(東京都墨田区、宇津野隆元社長)はこのほど、千葉県立市川工業高等学校でインテリア科3年生の卒業制作に協力企業として参画。3月5日に同校で開かれた卒業制作の成果報告会では生徒4人が同社の仕事や職場を題材にした作品を発表し、同社は自社の採用活動や人材育成の課題解決に役立つ作品づくりに取り組んだ生徒らに感謝状を贈呈した。
■抵抗溶接特集
自動車や鉄道車両、板金加工などに不可欠な抵抗溶接。抵抗溶接の最大の魅力は、自動車メーカーが牽引する「ロボット活用による溶接工程の自動化」との相性が良いからだ。その証拠に、自動車メーカーでは、自動車1台に4000点から5000点必要とされる抵抗溶接の9割以上が自動化されている。
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