溶接ニュース2026年4月28日付【第3624号】

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溶接ニュース2026年4月28日付【第3624号】

■JFEエンジニアリング、浮体式洋上風力発電基礎の製造事業参入

 JFEエンジニアリングは、浮体式洋上風力発電基礎製造事業に本格参入する。鋼構造物製作拠点の津製作所(津市)に浮体式基礎の一貫製造体制を構築し、2030年までに年間24基以上の浮体式基礎を量産する計画。同製作所と着床式基礎を製造する笠岡モノパイル製作所(岡山県笠岡市)を合わせ持ち、鋼製基礎のフルラインナップに対応する国内唯一の洋上風力発電基礎製造企業が誕生する。

 

■特集/溶接事業所のための暑熱対策

 近年、地球温暖化現象による夏季の猛暑・酷暑がものづくりの現場において大きな課題になっている。中でも溶接は猛暑・酷暑に関わらず、頭のテッペンからつま先まで安全保護具に身を包み、なおかつアークなどの高温を扱う作業となるため、暑熱に対する適切な対応求められる。本特集では、今年3月に定められたばかりの「職場における熱中症防止のためのガイドライン」に基づき、暑熱対策の基本を解説するとともに溶接現場に役立つ暑熱対策製品を紹介する。

■特集/ろう付

 ろう付技術は自動車部品をはじめ、空調機器、航空宇宙分野、半導体分野など、様々なものづくりに活用されている。特に電気自動車の製造や航空宇宙などの分野においては需要拡大が予想される。近年は調達安定化の観点から銅からアルミへの材料の置き換えが進んできた。アルミのろう付は高度なろう付技術を要するため、作業者の育成や、自動化・ロボット化による高効率・高品質生産体制の確立が求められる。また足元では銀の価格も高騰しており、影響が注視される。

 

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