溶接ニュース2026年1月6日付【第3609号】
溶接ニュース2026年1月6日付【第3609号】
■第70回全国競技会最優秀賞決定
被覆アーク=井上裕貴選手(福岡県)
炭酸ガスアーク=浜野元輝選手(愛知県)
日本溶接協会はこのほど、昨年10月5日に開催された第70回全国溶接技術競技会(会場=富山県高岡市のポリテクセンター富山、主催=日溶協、北陸地区溶接協会連絡会、富山県溶接協会)の審査結果を明らかにした。今大会の最優秀賞は、被覆アーク溶接の部が井上裕貴選手(福岡県、高田工業所)と炭酸ガスアーク溶接の部が浜野元輝選手(愛知県、豊田自動織機)に決定。
■新春座談会「未来に向けた溶接教育」
労働者人口の減少を背景として若年者の雇用が減少する一方、外国人や高齢者が増加し、ロボットをはじめとする自動化機器の導入が加速するなど製造現場の環境は大きく変化してきている。これに合わせて製造現場における教育内容にも変化が求められるようになってきている。そこで、溶接関係資格の認証・認定を行う日本溶接協会の青山和浩会長、溶接関係資格の取得を目指した教育・指導を行う日本溶接技術センターの阿南睦章理事長、溶接によって鉄道車両の改修や建築・土木設備を製造する津覇車輌工業の津覇光紀取締役、日本溶接協会マイスターの認定を受け群馬県立高崎産業技術専門校で溶接指導を行う春山典之氏--の4人が出席し「未来に向けた溶接教育」をテーマに座談会を開催。未来に向けて求められる溶接教育について議論した。
■SNS・WEBで注目の溶接士
コロナ禍以降、SNSで情報発信する企業・個人は増加傾向にある。当然、溶接士も例外ではない。特に顕著なのは自身の「溶接ビード」を発信する溶接士が増え、企業の垣根を越えて個々人でのやり取りが生まれている。産報出版ではSNSを駆使することで存在感を高めているとされる溶接士や溶接事業所を取材。本記事では2025年度、産報出版のインスタグラムアカウント、WEB上で展開している記事への反響が多かった2社を紹介する。
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