電子版ガスメディア2026年3月17日付【第365号】

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【電子版ガスメディア3月17日付情報】

■大陽日酸と東邦ガスが技術提携
 大陽日酸はこのほど、東邦ガス(本社=愛知県名古屋市、代表取締役社長=山碕聡志)と、両社が保有するCO2分離回収技術を組み合わせた一体型システムの開発に関する提携を開始すると発表した。この提携により、従来は対応困難であった低濃度領域からのCO2回収を可能にし、多様な排出源に適用可能なCO2回収ソリューションの拡充を目標とする。

■関西電力ら12社、水素輸送網確立へ協業
 関西電力、西日本旅客鉄道(JR西日本)、日本貨物鉄道、NTT、NTTアノードエナジー、パナソニック、川崎重工業、川崎車両、北酸、井本商運、神戸製鋼所、日本通運の12社はこのほど、既存インフラなどを活用した国内水素サプライチェーンモデル構築に向けた共同調査・実証に関する基本合意書を締結した。12社は合意に基づき、関西を中心に鉄道や通信などの既存インフラを活用し、水素の製造・貯蔵拠点を起点とした大規模で低コストかつ低炭素な水素輸送の確立を目的とする。さらに水素需要の創出と効率的なサプライチェーン構築に貢献していくという。

■東邦アセチレン、多賀城市へ子ども用食器寄贈
 東邦アセチレン(宮城県多賀城市)は3月12日、多賀城市へ子ども用食器などを寄贈した。同社では2015年の同社創立60周年記念事業として同市立図書館に児童図書を贈ったことに始まり、以来「将来を担う子どもたちのため」の寄贈を継続している。

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