電子版ガスメディア2026年2月3日付【第360号】
【電子版ガスメディア2月3日付情報】
■日揮HD、グリーンアンモニア製造を実証
日記ホールディングス(日揮HD)は、再生可能エネルギー由来のグリーンアンモニア製造技術の実証プラント(福島県浪江町)で、アンモニア製造を開始した。製造したグリーンアンモニアは、販売先を通じて近隣の火力発電所に供給する計画だ。 プラントでは、近隣の福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)から供給を受ける再生可能エネルギー由来の水素を原料に、グリーンアンモニア製造技術を実証する。本プラントは2026年度まで稼働する予定。日揮HDは統合制御システムの検証や、さらなる改善を含めたグリーンアンモニア製造技術の確立に取り組む意向である。
ENEOSグループの社内ベンチャー企業、ENEOSアメニティが展開する「ENEOSドライアイスジャケット」が、溶接作業を伴う工場や屋外現場などの事業所で暑熱対策として普及が進んでいる。
ノーリツと日本イトミックは、業務用のCO2ヒートポンプ給湯機の北米市場展開を共同で進める。北米では脱炭素化に向けた環境意識が高まっており、家庭用から業務用まで幅広い分野で電化やヒートポンプ給湯機の需要拡大が見込まれる状況にある
年間購読はこちら

