電子版ガスメディア2025年12月23日付【第355号】
【電子版ガスメディア12月23日付情報】
■大陽日酸がキッズ理科教室を開催
大陽日酸はこのほど、子ども向け理科実験教室「大陽日酸キッズ理科教室」を品川区立後地小学校で開催した。同社は2007年から地域の小学校と連携し、本教室を継続的に実施している。当日は、同校の5年生が参加し、液体窒素を使った理科実験に挑戦。実験では同社社員が講師を務め、バラの花やゴムボールの凍結、風船に入った気体を冷やす実験、超電導コースター、白煙を発生させる実験の計4種類を披露した。
■豊田自動織機、アンモニアエンジン開発
豊田自動織機はこのほど、アンモニアを単一燃料とするエンジンを開発した。この成果をもとに、デンヨー製発電機への搭載に向けて両社で共同開発に着手し、2027年度中の実証開始をめざす。燃焼時にCO2を排出しない比較的安価な脱炭素燃料として、今後の利用拡大に期待がかかる。一方で、アンモニア単体では燃えにくい性質がある。このため、同燃料のみを使用するエンジンの開発において、安定した燃焼の確保が課題であった。
■内田商事、水素調理試食会
内田商事はH2&DXと12月9日、同社が取り組む水素調理の試食会イベントを開催した。水素は、LPガスより高温での調理ができるため加熱時間が短い。また、燃焼の過程で水分が発生する。このため、食品の表面をしっとりと仕上げる点が特徴だ。
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