ジャパンプローブの「乾探」が大賞受賞~神奈川工業技術開発大賞表彰式

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 神奈川県(黒岩祐治知事)は昨年1225日、県庁本庁舎で「第40回神奈川工業技術開発大賞」の表彰式を行い、ジャパンプローブ(小倉幸夫社長・横浜市南区)の「接触媒質が要らない超音波プローブ『乾探』」が大賞に選ばれた。

 神奈川工業技術開発大賞は、神奈川県内の中堅・中小企業が開発した優れた技術や製品を表彰することにより、企業の技術開発の向上に役立てることを目的としたもので、1984年度に行われた第1回目から数えて今回で40回目を迎える 

今回大賞を受賞した「乾探」は、超音波を用いた材料や製品などの内部欠陥検査・厚さ測定において、接触媒質(グリセリンペースト・機械油など)を必要としない超音波プローブ。ジャパンプローブでは独自整合層を開発したことで、接触媒質を使用しなくても超音波検査を可能とさせた。

なお、ジャパンプローブの入賞は、第31回(2014年度)に奨励賞を受賞した「航空機主翼等の欠陥検査用超音波アレイプローブ」に続いて通算3度目となる。

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