【2026年8月18日更新】経済産業省など「こどもデー」を開催、 ゲームを通じてガスや保安機器の重要性を学ぶ

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【電子版ガスメディア8月18日号より抜粋】

経済産業省、「こどもデー」開催

ゲームを通じてガスや保安機器の重要性を学ぶ

◆ガスの重さ比較実験やPE管で万華鏡をつくる体験プログラムを実施

経済産業省は7月29、30日の2日間、東京・霞が関の同省本館で「経済産業省こどもデー」を開催した。同イベントは、国の施策への理解を深めてもらうことを目的に各府省庁などが連携して行っている「こども霞が関見学デー」にあわせて実施しているもの。今年も例年同様、多くの親子連れでにぎわいを見せた。

当日は社会インフラに欠かせないガスや製造産業などはじめとする様々な分野から計64の企業・団体が出展した。

ガス検知器メーカーである新コスモス電機は「ガスっていったいどんなもの?」をテーマに可燃性ガスの爆発力を利用した的あてや風船によるガスの重さ比較実験や同社が販売する一酸化炭素検知機能付き火災警報器「PLUSCO(プラシオ)」の塗り絵などブース内で実施した。

ゲームなどを通じて子ども達がガスの性質や安全を守るためのガス検知器といった保安機器の重要性を学ぶことができるカリキュラムを提供した。

日本ガス協会では、同協会の技術部設備グループによる「楽しく学ぼう!都市ガスのあんぜんとエネルギー」と題してガス管(PE管)を使って万華鏡をつくる体験プログラムが行われた。スタッフのサポートを受けながら子どもたちは真剣に組み立て、完成した万華鏡を手に取ると楽しそうにのぞき穴から見ていた。


[ 日本ガス協会ではガス管(PE管)を使って万華鏡をつくる体験プログラムを開催 ]

同部署の担当者は「大盛況でワークショップを通じてガスに興味をもってくれている。特に熊本の地震もあって、子どもたちからは関心が高い」など、反響の大きさを述べた。

同協会のほか、東京ガスネットワーク、大阪ガスネットワーク、東邦ガスネットワークの4者は「楽しく学ぼう!都市ガスの安全とエネルギー」と題するブースを共同で出展。ガス保安キャラクター「ほあんちゃん」の缶バッジ作りやガス会社の制服を着ての記念撮影、災害を乗り切る知恵と工夫を学ぶ「防災教室」などが実施された。

また、子どもたちに大人気のキャラクター「うんこ先生」と考える「地球温暖化対策」、ガス管を使った輪投げなど多彩なプログラムが用意された。参加者には、緊急車両のペーパークラフトや、ほあんちゃんグッズのプレゼントもあった。

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