溶接ニュース2026年10月13日付【第3646号】

溶接・接合、切断ニュース
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溶接ニュース2026年10月13日付【第3646号】

■阪大接合研、パワー半導体接合技術で後押し

 成長著しい半導体産業--。その半導体産業においても溶接・接合技術が大きな役割を果たしている。大阪大学接合科学研究所(藤井英俊所長)はこのほど、大阪大学中之島センターで第3回定例会見を開き、パワー半導体(※)に絡む2件の接合技術を発表。巽裕章准教授とFJコンポジット(北海道千歳市)はチタンを使った固相拡散接合を、塚本雅裕教授とDOWAパワーデバイス(長野県塩尻市)、島津製作所(京都市中京区)は複数の青色半導体レーザーを使った「マルチビーム積層造形法」。

■百一酸素、創業90周年

 静岡県沼津市に本社を構える高圧ガス溶材商社・百一酸素(市川裕史社長)は今年8月で記念すべき創業90周年を迎えた。同社は1936年8月、初代社長の市川百代氏が「市川銅鉄店」として同市市場町で創業して以来、現在に至るまで高圧ガスおよび産業用機材の販売を積極的に展開し、着実に成長を遂げてきた。地域に根ざしたきめ細かい顧客サービスには定評があり、地場の産業界はもちろんのこと、地域社会の発展にも貢献するなど、地元・沼津を中心とする静岡県東部地区においてますます存在感を高めている。

■大阪ウェルディングフェスタ 11月6・7日開催(インテックス大阪)

 関西地区最大級の溶接機材・産業機材の展示即売会「2026大阪ウェルディングフェスタ(OWF)」が11月6・7日の両日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催される。今回は主催店55社、出展メーカー168社(7月21日現在)が参画。事務局のマツモト産業とともに「信頼~未来をつなぐ」のテーマのもと来場者を迎える。OWFは全国展開するWFで最大規模を誇り、販売の場としてはもちろん、業界における情報発信・交換の場としても大きな役割を持つ。

 

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