溶接ニュース2026年3月31日付【第3620号】
溶接ニュース2026年3月31日付【第3620号】
■茨城県で大型物流倉庫が着工
三井不動産はこのほど、茨城県ひたちなか市でBTS(Build To Suit)型物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」の建設工事に着手した。延床面積は12万平方㍍超と市内最大規模を誇り、ロジスティード東日本を一棟貸しのテナントとする物流拠点として開発されるもの。三井不動産が培ってきた物流施設開発のノウハウを生かし、荷主とオペレーター双方のニーズに対応した専用設計を採用している。現在、2027年9月の竣工に向けて工事が着々と進行中だ。
■特集/軽量化のための溶接・接合技術
溶接というと、一般的にはアーク溶接をイメージする人が多いだろう。しかし、EV(電気自動車)などの軽量化車体などに使われる抵抗溶接をはじめ、近年、自動車や板金など薄板分野を中心に需要が広がっているレーザ溶接、新幹線などアルミ構造物を中心に適用が進むFSW(摩擦かくはん接合)など、アーク溶接以外にも様々な溶接・接合方法が使われており、それぞれに技術革新を繰り返しながら適用分野を増やしている。そこで「軽量化のための溶接・接合技術」として、アーク溶接以外の溶接・接合技術の動きを追った。
■特集/繋ぐ力が拓く、関西ものづくりの地平
日銀大阪支店「短観」(近畿地区)の2025年12月調査で、全産業の業況判断DI(経営者がみる先行きの良い・さほど良くない・悪いを数値化した指標)は+15と前回9月調査から2ポイントの改善している。トランプ関税の対象となっている鉄鋼や金属製品も景況感は好転し、25年度の設備投資(全産業・全規模)は前年度比+8.6%と堅調だ。古くから「ものづくりの心臓部」として栄え、一つの業種に特化せず、あらゆる産業が集積する関西。自動化による生産性向上の最前線にフォーカスする。
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