溶接ニュース2026年2月24日付【第3616号】
溶接ニュース2026年2月24日付【第3616号】
■山口重工業、スマートファクトリー化へ
Hグレード鉄骨ファブリケーターの山口重工業(東京都港区、山口豊和社長)は、今春開設予定の関西・中部工場にソフトバンクロボティクスの工業用搬送ロボット(AMR)「PUDU T300」を業界で初めて導入する。これまで溶接工程のロボット化を積極的に推進してきたが、スマートファクトリー化の次なる施策として搬送作業の自動化に乗り出した。AMR導入を新工場の生産性向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の重要な一歩と位置付ける。
■特集/研削砥石の新潮流
金属加工の現場で溶接と研削は表裏一体の不可欠なプロセスにあたる。溶接部材に命を吹き込み、意図した通りの形状や強度、そして美観を与えるのが研削砥石の役割だ。日本のものづくりが「変革の時代」に立たされる中、研削加工に対する要求は高度化・多様化している。研削作業は作業者の感覚や経験に依存する部分が大きい。
■自動車特集
溶接・接合技術は、自動車や自動車部品の製造現場にとっても欠かせない中核技術の一つ。ボディフレームやシャシー部材のほか、数多くの構成部品を形作る上でアーク溶接や抵抗スポット溶接をはじめ、レーザ溶接、アークとレーザのハイブリッド溶接、プラズマ溶接、FSW(摩擦攪拌接合)など多様な方法が用いられ、安全性や品質の確保に必要な要求水準を満たしてきた。
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