大手総合商社の双日が販売展開、X線CTスキャナ「Lumafield」(ルマフィールド)

非破壊検査ニュース
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 大手総合商社の双日(東京都千代田区)が販売展開している米国製X線CTスキャナ「Lumafield(ルマフィールド)」が注目を集めている。

 航空機におけるタービンブレードや自動車のエンジン、トランスミッションなどの分析・解析用として広く用いられているX線CT。近年、普及が進むEVやスマートフォンなどに使用されている二次電池(リチウムイオン電池)内部の欠陥などを解析する際でも高いニーズを誇る。

 双日では昨年夏からLumafieldの販売総代理店となり、用途やスペック別に「ネプチューン」「トリトン」「ボイジャー」の各機を展開。価格や効率的な設定値を導き出す、いわゆる条件出しなどの点で、経験の少ない検査員にも分かりやすく、使い勝手の良さが高い評価を得ている。

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