電子版ガスメディア2026年9月29日付【第391号】

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【電子版ガスメディア9月29日付情報】

■JIWS2026、産業ガス関連の最新ソリューションが集結
 9月16-19日に東京ビッグサイトで開催され、4日間で9万0869人(※延べ人数)の来場者数を記録した「2026国際ウェルディ ングショー」(産報出版、日本溶接協会主催、以下JIWS)。今回のJIWSではものづくり現場における省力化の推進が急務となりカーボンニュートラル(CN)化や省エネを目指す動きが進むなか、溶接・溶断などのものづくりプロセスを高度化する産業ガス関連の最新ソリューションが多数集結した。人手不足への対応や作業環境の改善が求められる中、ガスメーカーや関連機材各社は、高効率な溶接・切断技術から安全管理、供給インフラのスマート化に至るまで、時代のニーズを捉えた多彩な提案を展開し、来場した業界関係者の強い関心を集めた。

■AWI、経営改革の方向性を策定
 エア・ウォーター(AWI)はこのたび、不適切会計事案を踏まえた再発防止策・改善計画における「全社戦略の見直し」を具体化し、企業価値向上に向けた戦略方針として「経営改革の方向性」を策定した。今後、経営方針では「量から質への転換により持続的成長を追求」、成長戦略として「コアコンピタンスを起点とした独自モデルの再構築」、事業運営において「内部統制/ガバナンス徹底リソース集中によるシナジー発揮」を重視する経営改革を進めていく。

■宮入バルブ製作所、甲府工場9億円の設備投資
 宮入バルブ製作所は9月24日開催の取締役会において、今後の事業成長に向けた生産能力強化および生産基盤の整備を目的に約9億円の設備投資を実施することを決議した。投資対象は高圧ガス容器用弁の生産設備で、同社甲府工場において高圧ガス容器用弁の自動組立に係る生産設備の導入・更新・増強を行う。
 

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