電子版ガスメディア2026年11月3日付【第396号】
【電子版ガスメディア11月3日付情報】
■日本酸素とQST、超偏極MRI分子プローブの開発に成功
日本酸素(永田研二社長)イノベーションユニットSI事業部SIイノベーションセンターSI開発課の池田明夏里課長、金子大智氏(兼千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻量子生命科学コース)らと、量子科学技術研究開発機構(小安重夫理事長、QST)量子生命科学研究所量子生命スピングループの高草木洋一グループリーダーらによる研究グループはこのほど、肝臓の酵素であるパラオキソナーゼ活性を生体内で直接検出する新しい超偏極MRI分子プローブの開発に成功した。
■三菱重工など4社、高炉でCO2回収の実証完了
三菱重工とアルセロール・ミタル、BHP、MitsubishiDevelopmentPtyLtd(MDP)は、アルセロール・ミタルがベルギーのゲントに保有する製鉄所において、高炉ガスからCO2を回収する実証試験を完了した。三菱重工が関西電力と共同開発したCO2回収技術「AdvancedKMCDRProcess」を適用した、実証試験の第1フェーズとなる。
■今治造船、日本郵船など7社中部でアンモニア燃料サプライチェーン構築へ
今治造船、川崎汽船、旭洋造船、JERA、新来島どっく、日本郵船、日本シップヤードの7社は、中部地区におけるアンモニア燃料サプライチェーンの構築と、同供給網を活用するアンモニア燃料自動車専用船4隻の建造・運航に共同で取り組むことで合意した。
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