【充実の訪問先】ベトナム・ハノイ 溶接・金属加工産業 視察ツアー
人材・技術・連携。ベトナムで「次の一手」を見つける
東南アジアの中でも、とりわけ存在感を高めているのがベトナムです。製造業の再編が進むなか、日本企業にとってベトナムは「コストの受け皿」ではなく、「戦略的パートナー」として位置づけられる段階に入りました。
産報出版が企画する「ベトナム・ハノイ 溶接・金属加工産業 視察ツアー」は、人材の現場・技術の最前線・提携の可能性を、自らの目で確かめるための実践型プログラムです。
なぜ今、ハノイなのか
北部ハノイ周辺は、政府主導の産業育成政策と外国直接投資(FDI)の集中により、溶接・金属加工分野でも着実に集積が進んでいます。日系企業の進出も拡大し、「技能人材の育成」と「品質保証体制の高度化」が大きなテーマとなっています。今回のツアーでは、その核心に直接アクセスします。
訪問予定先1:Yamamoto Metal Precision Vietnam(ハノイ進出日本企業)
日本品質をどのように現地で再現しているのか。
技能教育・品質管理・ローカルスタッフとの協働体制はどう構築されているのか。
単なる工場見学ではなく、海外拠点運営のリアルな課題と成功事例を直接ヒアリングします。
・技能伝承の仕組み
・日越マネジメントの工夫
・品質保証体制の構築プロセス
今後海外展開を検討する企業にとって、極めて具体的な示唆を得られる現場です。
(同社ウェブサイトより)
訪問予定先2:HUST-OU 接合科学研究所(ハノイ工科大学内)
ベトナムにおける溶接人材育成の中核拠点。大阪大学との連携により設立された接合研究拠点です。
・教育カリキュラムの実際
・溶接技能と工学研究の接続
・若手技術者の育成モデル
「将来のパートナー人材が、どこで育っているのか」...その現場を知ることは、人材確保戦略そのものです。
(HUTS‐UOsaka外観)
(摩擦攪拌接合機で実験をする生徒と教員)

