【新製品情報】計測技術サービス、国交省主要4分野に対応の次世代探査機「ADSPIRE 02」を発表
計測技術サービス(清良平社長・東京都文京区)は、コンクリート非破壊検査用のハンディ型電磁波レーダ探査機の最新モデル『ADSPIRE 02』を発表。8月からの発売開始を予定している。
本製品は、日本無線(JRC)との連携のもと自社ブランドとして進化した次世代フラッグシップモデル。東大との共同開発による特許技術(デジタル信号処理)を投入し、探査精度を飛躍的に向上させた。
国土交通省の「橋梁」「トンネル」に加え、新たに「上下水道DX」「河川点検」の技術カタログへの掲載が決定。インフラ点検で主要4分野に幅広く対応したモデルといえる。またNETIS登録(KK-250021-A)も取得済みだ。
同機の特長としては、ノイズ低減により深度表示レンジを従来比約32%アップの最大900mmへ拡張。厚い構造物や深部埋設管、上層鉄筋の奥にある空洞の識別性を高め、現場の見落としリスクを激減させる。今後はソフトウェアアップデートによる機能拡張(浮き検出や塩分濃度推定など)も予定している。
計測技術サービスでは、公式Web サイト( https://www.kgs-inc.co.jp/adspire02-2/ )にて

