2024年

技能者

OB・教諭・学生が一丸となって溶接コンクールへ 向の岡工業高校 (溶接ニュース2024年2月20日号より)

溶接の業界で、常に注目を集めている向の岡工業高校。理由は高校生の溶接コンクールで神奈川県を制した優勝者を、過去、多数輩出しているいこと。加えて、教師陣だけでなく、OBが応援に駆け付けて、一丸となってコンクールに臨む姿にもある。そんな向の岡工業高校のメンバーを取材した。

ルポ

時価4億円の乗り込み型操作ロボットを作った南鉄工所の溶接事業(溶接ニュース2024年1月16日号より)

世界中で話題になった国産4億円ロボットを開発したのは超大手企業でも、政府の軍事機関でも、ものづくりが得意なIT企業でもなく、7人の町工場だ。そんな、「発明が大好きなだけ」と自称する町工場、南鉄工所を徹底的に取材した。

ルポ

乗りこみ操作する大型国産ロボットを手掛けた7人の町工場(溶接ニュース2024年1月16日号より)

4億円以上の値段が付き、世界中から注目を集める人乗車型操作ロボット「アーカックス」。昨年より大きな波紋を呼ぶアーカックスの製造にも溶接技術は欠かせない技術であり、何より驚きなのは、7人の町工場が製造・組み立てにあたっているという事実だ。本記事は、アーカックス製造を縁の下で支えた町工場、南鉄工所を取材したものである。

技能者

職人小説「我が手の太陽」 作家、石田夏穂さんインタビュー(溶接ニュース2024年1月2日号より)

溶接士を主人公とした「我が手の太陽」(講談社)は、2023年度に、第169回芥川賞候補作ノミネートされるなど、異色の職人小説として話題を集めた。同作の作者でデビュー作「我が友、スミス」の発表以来、話題作を世に送りだすなど新規新鋭の作家である石田夏穂さんは、小説家としての活躍だけでなく、会社員として施工管理も行う。勤務先の業務では溶接士と接する機会も多く、石田さんが得た知見も存分に描写されているのも魅力の一つだ。今回、石田さんに同作品の魅力や小説家としての考え、施工管理の仕事を通して感じる溶接作業の奥深さなどを聞いた。

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