電子版ガスメディア2026年5月26日付【第375号】

電子版ガスメディア
twitter fb

【電子版ガスメディア5月26日付情報】

■知多水素Sで民生用に供給へ

 全国一の水素ステーション設置数(33ヵ所)を誇る愛知県では、知多市の知多水素ステーションから燃料電池自動車(FCV)だけでなく、公共施設や住宅に設置した燃料電池や水素給湯器など民生用を含めて、幅広い利用先に低炭素水素を低コストに供給する「低炭素水素モデルタウン実証事業」を実施している。

 

■再生医療で存在感増す液化窒素容器

 再生医療、細胞医療、バイオ医薬品分野で革新的な治療法への期待が高まる一方、液化窒素保存容器なガステクノロジーを生かした保管技術の存在感が増している。日本酸素はUIや各機能を統合した新たな液化窒素保存容器を開発したほか、耐震性を高めるオプション製品などを展開。

 

■川崎重工、欧州での水素供給網構築へ覚書

 川崎重工(東京・港区)とエコログ(ギリシャ)はこのほど、液化水素の供給網における戦略的提携の覚書を締結した。海上輸送や受け入れ拠点となるターミナル、船と陸の連携といった中流領域の体制を強固にする。

 

年間購読はこちら

share SNSシェア
twitter fb