特集・鉄道車両の溶接技術

21/11/16

 鉄道車両の製造に溶接・接合技術は欠かせない。構体(車体フレーム)にはステンレスやアルミが多く用いられ、ミグ溶接や抵抗スポット溶接のほか、ステンレスはレーザ溶接、アルミはFSW(摩擦攪拌接合)もよく用いられる。溶接速度にくわえて外観も重視されることが理由だ。台車には軟鋼や高張力鋼、耐候性鋼が用いられ、マグ溶接が多く適用される。車両の走行を支える重要な製品であり、溶接にも高い信頼性が求められる。
【第3410号】

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