「米・ファブテック2021」見てある記・優位性を示した日系メーカー製品群

21/10/05

ファブテック2021が9月13日から16日までの4日間、米・シカゴのマコーミックプレイスで2年ぶりに開催された。今回も溶接から工作機械に至るまで、最新製品が出展された。ただ、一部の製造業において経済活動が再開されてはいるもののコロナ禍の影響を受けて、前回開催時に比べ、出展社数は前回比約30%減の921社、同参観者数も20%減の2万4000人にとどまった。そんな中でも溶接ゾーンは連日の盛況ぶりを示し、とりわけ現地法人から出展された日系メーカーの製品群が人気を集めていた。今回のファブテック溶接ゾーンは、エントランス中央にOTCダイヘンが一際大きくブースを構え、それを取り巻くようにファナック、川崎ロボティクス、安川電機、小池アロンソンなどが大きな小間で出展しており、日本メーカーの現地法人製品の欧米市場での優位性をアピールしていた。

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