溶接ヒューム法改正特集

21/09/07

 昨今、多くの溶接事業所で大きな話題をよんでいるのが「労働安全衛生法施行令、特別科学物質障害予防規則(特化則)等の改正」だ。これは溶接作業で発生する「溶接ヒューム」が神経障害などの健康障害を及ぼすおそれがあることが明らかになったことから、厚生労働省が告示したもので、施行・適用は今年4月1日からだ。溶接事業所に求められる複数の対応は義務化されている。そのため来年4月1日までに、屋内作業場を持つ溶接事業所は、作業場の全体換気、特殊健康診断、溶接ヒュームの濃度測定などの複数の項目に対応することが求められている。本特集では、改めて法改正の内容に触れながら、法改正の要となる日本溶接協会、保安用品協会、中央災害防止協会3団体のキーマンを取材した
【第3401号】

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