鉄骨現場溶接の地位向上へ、「鉄骨現場溶接協会」設立

21/07/20

鉄骨の現場溶接業は高度な技能や専門の溶接資格が求められる一方で、業界全体としての課題や意見を集約し解決につなげる役割を果たす業界組織設立の必要性が高まっていた。このような背景のもと「鉄骨現場溶接協会」がこのほど設立され、7月9日にプロム船橋(千葉県船橋市)で設立総会を開催した。初代会長には原博之氏(原産業会長)が就任した。原会長は「これまで我々鉄骨の現場溶接業には業界団体がなく、またその多くが中小企業であり社会的認知度が低かった。団体を設立することで様々な意見を集約し、業界全体の発展に向けた活動を行っていきたい」と方針を示した。
【第3395号】

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