特集「溶接・関連技術の自動化」

21/07/20

国内製造業で最も溶接の自動化が進んでいる分野は自動車業界だとされる。例えば、大手自動車メーカーである日産のサスペンション製造工場では、アーク溶接を多用いているが溶接士による手作業での溶接作業はほとんどない。約450台のアーク溶接ロボットが溶接作業を担当しており、2溶接ラインにつきオペレーターが1人つき溶接工程を管理している。そのため同社の溶接作業は手作業の溶接よりも溶接ロボットのティーチングが主であり、検査についても外観検査までは自動化されている。
【第3395号】

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