2020年新造船受注量、2年連続の大幅減に

21/06/22

 溶接材料使用量のおおよそ2割を占め、溶接の大きな適用先となっている造船。日本造船工業会のまとめによると、日本における2020年の新造船受注量は、前年比46%減の188隻、同52・7%減の370万総トンとなり、2年連続の大幅減になった。手持ち工事量も同20・8%減の534隻、同20・2%減の1799万総?となり、市場は厳しさを増している。世界の状況をみると、世界の新造船受注量は、同32・3%減の1084隻、同24・2%減の3336万総トン。手持ち工事量は、同2・5%減の4233隻、同8・4%減の1億2099万総トンとなり世界的にも減少傾向にある。
【第3391号】

TOP画面へ

お勧めの書籍