暑熱対策進む溶接事業所、環境改善し品質へのシナジー効果も

21/06/15

 6月に入り急激に暑さが増し、地域によってはセ氏35度まで気温が上昇する中、熱中症と疑われる死亡事故もみられるようになってきた。溶接事業所の場合、溶接する構造物の板厚が厚く、構造物の大きさも巨大な場合、放たれる輻射熱もより強力になる。輻射熱は温度・湿度と共にWBGTを構成する要素の一つで熱中症においても人体に影響を及ぼす主要な要因であり、入念な対策が必須だ。
【第3390号】

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