特集・全溶連2021「全溶連、保安への歩みは緩めず!」

21/06/01

 全国高圧ガス溶材組合連合会(深尾定男会長)は、今年度も高圧ガスを取り扱う事業者の責務でもある保安確保のためのユーザーへの周知や長期停滞容器などをはじめとした放置容器問題について会員相互に連携し、自主保安の徹底に努めている。全溶連では昨年来の新型コロナウイルスの感染拡大の影響を考慮して、今月4日に新大阪で開催を予定していた第78回社員総会は出席者への安全を第一に考え、開催中止とする苦汁の決断に至った。緊急事態宣言の発令、延長となり、昨年以上に長期化すれば、いよいよ廃業を決断する企業が顕著に増加することは明らかであり、高圧ガス事業者にも大きな影響となって表れる。一方でコロナ禍にあっても保安への取り組みは緩めてはいけない。全溶連のあるべき姿や今後の全溶連の活動方針などについて深尾会長に聞いたほか、次世代の若手経営者らによる座談会や次なるビジネスから見えてきた溶材商社の可能性について特集する。
【第3388号】

TOP画面へ

お勧めの書籍