視点・世良鉄工、溶接工程9割を自動化

21/04/20

 「厳しい品質基準の製品をムラなく生産できるため、品質向上と生産性向上が進め、省力化で残業も減少し、従業員にとって働きやすい環境が構築され、人材定着やリクルート強化に繋がる」と自社の自動化・省力化について語るのは鋼製床下梁や建築金物の製造および、鋼構造物の製作を手掛ける世良鉄工(北海道上川郡当麻町・旭川溶接協会協会員、三上正幸社長)の三上社長。同社では溶接ロボットによる炭酸ガスアーク溶接など工程の自動化を進めることで品質や生産性を高めるだけではなく、タブレットでデータ入力ができる自社アプリなどソフトウェアも整備することで自動化や省力化の効果を向上させ、社員の残業時間を大幅に削減するなどの成果をあげている。
【第3383号】

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