ムラタ溶研、電磁鋼板用溶接装置を開発

21/04/13

 現在、次世代の市場を巡り、電気自動車(EV)向けの技術開発が活発化しているが、ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之介社長)はこのほど、EVのコア技術であるモータに不可欠な電磁鋼汎用の接合装置を開発したと発表した。最大の特徴は薄板対応を強化したことで、同社が手掛ける電磁鋼汎用製品では最薄となる厚さ0・15-0・3ミリの電磁鋼板を接合することができる。想定価格は950万-1200万円。3月中に発売する予定で、今年中に20-30台の販売を目指す。
【第3382号】

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