特集・東北地域における溶接業界の現状と展望

21/03/23

 今年で2011年に発生した東日本大震災から10年の節目を迎えた。東北の溶接関連企業はその技能と技術を活かして、東北における工事やものづくりに携わることで復興に貢献している。政府は被災地の復興について、インフラ関連などハード面での整備はおおむね完了し、今年4月からの5年間を「第2期復興・創生期間」と位置づけ、被災者の心のケアやコミュニティーの形成など、ソフト面の対策に重点的に取り組むとしている。そのようななか、本特集では青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の東北6県にスポットを当て、東北地域の溶接事業所、指定機関、教育機関の動向や取り組みを紹介するとともに、東北に拠点を持つディーラーや商社、メーカーなどを取材することで東北地域における溶接業界の現状と展望をまとめた。
【3379号】

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