2021年新春特別座談会「コロナと共存する日本のものづくり・ニューノーマル時代の溶接界を展望」

21/01/05

 2020年5月、緊急事態宣言の解除以降、経済活動は正常化に向かいつつある。新型コロナウイルスとの共存が続くものの、人手や消費なども徐々に戻ってきた。回復スピードは自動車が順調な一方で、4?10月期の鉄骨推定需要量は前年同期に比べ15%減、造船は手持工事量がほぼ1年分の低水準で推移するなど、溶接材料出荷量の多い分野では厳しい状況が続く。行動や接触が制限される中で、経済活動を平時に戻すには、ニューノーマル(新常態)への適応力が問われることになる。21年の年頭にあたり、日本のものづくり、特に溶接界の現状と展望について語っていただいた。
座談会出席者(順不同)
粟飯原 周二氏(日本溶接協会会長、東京大学名誉教授)
古賀 信次氏 (日本溶接協会理事、川崎重工業技術開発本部フェロー)
中村 好男氏 (日本溶接協会理事、トヨタ自動車生産本部車両生技領域統括部長)
山岡 弘人氏 (日本溶接協会理事、IHI技術開発本部副本部長)
司会
久木田 裕(産報出版代表取締役社長)
【第3369号】

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