菊川工業、新幹線車体材の建材再生Pに参画

20/12/22

 建築物の金属製内外装工事を手がける菊川工業(東京都墨田区、宇津野嘉彦社長)は、東海道新幹線700系のアルミニウム車体材を東京駅八重洲北口コンコースおよび専門店街「東京ギフトパレット」の内装材としてアップサイクル(リサイクルやリユースと異なり、もとの形状や特徴などを活かしつつ別のものに生まれ変わらせるものづくりの新方法論)する、東京ステーション開発によるプロジェクトに参画。700系の車体は特殊なアルミ材を用いており、今回のアップサイクルでは、建材として活用するためにシート状に材料開発し、製品へと加工する必要があるため、丸い棒状のビレッドと呼ばれる展伸材(板・棒・管・線・鋳物など金属の塊を加工して製作される製品)に再生した。
【第3368号】

TOP画面へ

お勧めの書籍