溶接設備、過半が老朽化、2020年ものづくり白書で溶接事例

20/06/30

 設備導入から15年以上経過している溶接機・溶断機の比率が、1994年調査時の約3割強から、2018年では5割弱まで達していることが判明し、10年以上を入れると約7割に達しているなど、溶接機の老朽化率が進んでいることが浮き彫りとなった。政府がこのほど発表した2020年版ものづくり白書(ものづくり基盤技術の振興施策)によると、2018年12月の日本機械工業連合会の調査では、金属工作機械、第二次金属加工機械、鋳造装置では、5割から8割以上の設備が導入から15年以上を経過していることが明らかとなり、ものづくり産業における設備の老朽化が大きな課題になっている。
【第3344号】

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