ティグ溶接の溶込み増加、琉球大学

19/10/22

琉球大学の松田昇一准教授の研究グループは、ティグ溶接の溶込み増大などを目的に、電磁力を用いた新しい高効率・高機能溶接法の開発に取り組む。外部磁場を負荷することで、フレミングの左手の法則に基づいて発生する電磁力を溶込みやアーク形状の制御に応用するもの。同大の松田准教授は2017年度日本溶接協会の「次世代を担う研究者助成事業」で、溶接池磁気制御アーク溶接法に非対称交流磁場を用い、上向き溶接での溶融金属の垂れ下がりを抑制する研究成果を報告しており、今回はその技術を応用した。
【溶接ニュース 第3312号】

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