南海電鉄 特急台車 溶接部に亀裂

19/09/03

国土交通省は8月26日、南海電鉄の特急「ラピート」の台車部に長さ約140mmの亀裂が見つかったと発表した。同省運輸安全委員会は「深刻な事故につながりかねない」事案を対象とする「重大インシデント」に認定した。南海電鉄によると、亀裂が発生したのはモーターを支える「主電動機受座」の溶接部分。27―28日に運輸安全委員会は現地調査を実施。今後調査結果を分析し、台車に構造上の問題が無かったかを含め、詳細な原因究明を図る方針。
【溶接ニュース 第3305号】

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