若手研究者が助成事業成果を報告/溶接学会、日本溶接協会

19/05/07

溶接分野における研究者と技術者の減少と育成が課題となっており、日本溶接協会と溶接学会で組織する日本溶接会議(JIW)での連携事業のテーマの一つとなっている。
 溶接学会春季全国大会(4月17―19日、学術総合センター、東京・千代田区)の会期2日目となる4月18日、日本溶接協会が実施する「次世代を担う研究者助成事業」の成果報告が開かれた。両団体の連携事業の一環として行われたもので、溶接学会の全国大会で成果報告が行われるのは今回が初となる。日溶協は、わが国の社会基盤を支える溶接・接合技術のさらなる発展と活性化を図ることを目的に、2015年度から「次世代を担う研究者助成事業」を実施し、これまでに50件の助成を行ってきた。鉄鋼材料を主体とした溶接・接合技術及び周辺技術の研究を行う、45歳以下の研究者を対象とする。
【溶接ニュース 第3289号】

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