関空連絡橋復旧に溶接技術が貢献

19/04/23

◇5ヵ月の短工期で工事完了、IHIインフラ、高田機工◇
2018年9月の台風21号の影響でタンカー船が衝突し損傷した関西国際空港連絡橋が、4月8日に完全復旧した。損傷により交換した橋桁製作工事はIHIインフラシステム堺工場(大阪府堺市)と高田機工和歌山工場(和歌山県海南市)が担当し、両社が培った溶接技術が総動員された。ゴールデンウィークの交通量増大を前に復旧させることを目標とし、災害から7ヵ月、工事開始から約5ヵ月間の短工期での復旧となった。復旧工事の成功を受け、連絡橋を運営する西日本高速道路は、復旧工事に当たったIHIインフラシステムと高田機工に4月12日、感謝状を授与した。
【溶接ニュース 第3288号】

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