溶接ニュース

2019年の記事一覧

2019/06/04

JFEスチール、鉄鋼生産にレーザ溶接

JFEスチールは5月22日、大出力真空レーザ溶接技術を鉄鋼生産プロセスに適用したと発表した。定格出力30キロワットの大出力レーザによる真空中でのレーザ溶接技術を開発し、クラッド鋼板の生産性向上を目的に西日本製鉄所(福山地区)厚板工場のクラッド鋼板製造工程に導入した。 昨年度に実際の生産プロセスに導入し、既に1万8千トン以上のクラッド鋼板の製造に適用しており、安定した操業を継続している。 【溶接ニュ...

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2019/06/04

ロボット工業会、18年度生産・出荷過去最高

日本ロボット工業会(橋本康彦会長)は5月22日、東京・港区の東京プリンスホテルで2018年度(暦年)における産業用ロボットの受注・生産・出荷について、会員および会員外のメーカー54社に実施したアンケート結果を発表した。18年度の受注台数は24万8283台(前年比5・5%増)、受注金額は9623億8400万円(同1・9%増)、生産台数は24万0339台(同2・7%増)、生産金額は9116億0900万...

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2019/06/04

日本橋梁建設協会、会長に満岡氏

日本橋梁建設協会は5月24日、東京・港区の同協会で2019年度第8回通常総会を開き、役員改選で満岡次郎氏(IHI社長)が新会長に就任した。満岡会長は「鋼橋事業の成長力強化や橋梁の長寿命化、海外事業への挑戦」などを活動テーマに掲げた。 【溶接ニュース 第3293号】...

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2019/06/04

特集/ステンレス鋼の溶接

ステンレス鋼は錆び腐食、熱などに強く、ライフサイクルコストにおいても優れた特徴を発揮することから、各種配管やタンク、自動車部品など幅広い分野で採用されている。ステンレス鋼は添加元素の種類や比率で、様々な特性を持たせることができる。その反面優れた溶接品質を確保するためには、ステンレス鋼の性質を把握することが重要となる。適切な溶接法や溶接材料の選択や、後処理加工を用いることが欠かせない。本特集では、ス...

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2019/05/28

技能者受験 10万8000人超

人手不足が深刻化する中、外国人や女性の活躍により、溶接技能者認証(WO)によるの実技受験者数は12年連続で10万人の大台をキープし、2018年度の同受験者数は10万8933人(前期比1・1%減)、同合格者数は8万4478人(同0・2%減)となった。同資格は3年ごとの更新となるが、最近3年間の合格者の合計は前期(15?17年)より571人多い25万4491人となった。 【溶接ニュース 第3292号】...

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2019/05/28

春の褒章、現代の名工など6氏

政府は5月20日付で2019年春の褒章受章者を発表した。過去に溶接関連で現代の名工に選ばれている、畠山晴男(59、コマツ栃木工場工師長)、皆川悌士(47、東芝インフラシステムズ府中事業所交通システム部交通装置製造1課溶接技能主務)、水信道雄(66、三進工業製造部付)、上野康秀(52、日鉄工材機器工場副長)、大寺弘(55、三菱重工業パワードメイン原子力事業部原子力工作部大型機器工作課長)の5氏が黄綬...

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2019/05/28

日本溶接材料工業会総会、会長に山本氏

日本溶接材料工業会は5月17日、東京・千代田区の東海大学校友会館で第47期定時総会を開催した。任期満了による役員改選で、神戸製鋼所常務執行役員溶接事業部門長の山本明氏が会長に就任した。山本新会長は「より良い溶接材料、施工技術を提供するのが我々の使命。適切な『協調と競争』を維持しながら活動を行う」と所信を述べた。 【溶接ニュース 第3292号】...

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2019/05/28

特集/全国高圧ガス溶材組合連合会

◇第76回全溶連大会6月4日、北陸で20年ぶり開催◇ 全国高圧ガス溶材組合連合会(全溶連、深尾定男会長)は6月4日、石川県金沢市のホテル日航金沢で「第76回全溶連大会2019北陸」を開催する。今特集では、全溶連のあるべき姿や販売店が抱える課題、新たなアプリケーションの動向などについて深尾会長やメーカー・ディーラーのインタビューを交えながら紹介する。 【溶接ニュース 第3292号】...

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2019/05/21

「2019ウエルディング・フォーラムin西日本」開催迫る

溶接・接合関連の技術セミナーと展示会で構成する西日本地区最大級の溶接・接合展「2019ウエルディング・フォーラムin西日本」(主催=2019ウエルディング・フォーラムin西日本実行委員会・産報出版、会期=6月19―21日、会場=北九州市小倉北区・西日本総合展示場新館C展示場)の開催が1ヵ月後に迫る中、合計33本の技術講演や85社・団体(前回比25%増)の出展企業などその概要が明らかになった。実行委...

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2019/05/21

春の叙勲・褒章決まる 4氏が受章

政府は5月21日付で令和元年春の勲章受章者を発表。溶接関係では、米森昭夫氏(全国鉄構工業協会会長、石川県溶接協会会長、ヨネモリ会長)が旭日小綬章、今井康夫氏(日本産業・医療ガス協会会長、ファナック社外取締役、元特許庁長官)が瑞宝重光章、數土文夫氏(元JFEホールディングス社長、元東京電力会長)が旭日大綬章、松村康人氏(日本非破壊検査工業会理事長)が旭日小綬章をそれぞれ受章した。 【溶接ニュース 第...

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2019/05/21

トヨタ、カナダでレクサスの小型SUVを生産へ

◇新たな溶接需要に期待◇ トヨタ自動車は4月30日、カナダの生産事業体であるToyota Motor Manufacturing Canada,Inc.(TMMC)が2022年初めよりレクサスの小型SUV「NX」(ガソリンモデルおよびハイブリッドモデル)の生産を新たに開始すると発表した。現行モデルの同車には、レーザースクリューウェルディング法や構造用接着剤など最新の接合技術が使われていることから、...

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2019/05/21

特集 ウエルディング・フォーラムin西日本

西日本地区の大手企業や大学などの強い要望を受け、溶接・接合関連の技術セミナーと展示会で構成する「2019ウエルディング・フォーラムin西日本が6月19―21日の3日間、北九州市小倉北区の西日本総合展示場(新館C展示場)で開催される。同フォーラムは2017年の開催に続いて2回目の開催となり、展示会では前回比25%増の85社・団体が出展する。各種セミナーでは合計33本の講演が行われる。 【溶接ニュース...

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2019/05/14

第10回関東甲信越高校生溶接コンクール開催

◇最優秀は群馬県代表・小谷野選手(群馬県立伊勢崎工高)◇ 東部地区溶接協会連絡会と日本溶接協会東部地区溶接技術検定委員会は4月27日、神奈川県藤沢市の神鋼溶接サービス研修センターで「第10回関東甲信越高校生溶接コンクール」(後援=日本溶接協会/特別協力=産報出版)を開催した。関東甲信越の16校から22選手が出場し、群馬県立伊勢崎工業高校3年の小谷野琉維(こやの・るい)選手が総合点196点(200点...

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2019/05/14

阪大接合研、学園祭で「接合」PR

大阪大学では5月1日の創立記念日に併せ、毎年「いちょう祭」を開催している。同イベントは全学をあげて新入生を歓迎するとともに、一般にも公開し、同大学での教育や研究内容を広く知ってもらおうと開催しているもので、今年は5月2日と3日の両日、吹田キャンパスと豊中キャンパスで行われた。 『「接合」ってなに?接合が大事なんです』をテーマに掲げた接合科学研究所(田中学所長)では、ものづくり体験や講演会、施設見学...

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2019/05/14

ダイヘン会総会、新製品など方針示す

ダイヘン製品の販売店組織・ダイヘン会の2019年度総会(大阪会場)が4月19日に大阪市北区の帝国ホテル大阪で行われ250人が参集した。総会後は、ダイヘンが創立100周年を迎えるにあたり「感謝の会」を開催した。吉田充孝会長(マツモト産業)がダイヘンの創業100周年への祝意を述べ挨拶をした。 続いて事務局が18年度事業実績と19年度事業計画を説明した。ダイヘングループの方針をダイヘンの森本慶樹取締役常...

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2019/05/14

特集/近畿地区非破壊検査

あらゆる溶接構造物の品質を担保し、万が一の事故を防ぐ非破壊検査。その業務は各種プラントをはじめ、材料メーカーや建築鉄骨、鉄道車両など多岐にわたり、製品の安全性を見極める重要な役割を担っている。近畿地区にスポットを当て、非破壊検査業界の現状や各社の取り組みを特集する。 【溶接ニュース 第3290号】 ...

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2019/05/07

ベトナムで産学共同研究開始/大阪大学、神戸製鋼など

◇東南アジアの溶接高度化目指す◇ 大阪大学接合科学研究所、ハノイ工科大学機械工学部と神戸製鋼所、同社溶接事業部門子会社のタイ・コウベ・ウェルディング(TKW)の4団体は4月23日、ベトナムの溶接・接合技術の高度化と産業発展への貢献を目的とした国際産学連携共同研究を開始したと発表した。22日にハノイ工科大学で調印式典を行った。国内の溶接材料メーカーがベトナムで産学連携の共同研究を行うのは初。 【溶接...

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2019/05/07

18年溶接機、輸入増も中国減少

中国の景気後退の影響はみられるものの、20%近い構成比を占めるアメリカやアジア地域を牽引役として溶接機の輸出は堅調に推移している。財務省の貿易統計データを本紙で集計したところによると、2018年の溶接機輸出台数は、前年比4・9%増の8万6975台になった。一方、輸入は同1・3%減の6万2994台でほぼ横ばいに推移した。 【溶接ニュース 第3289号】...

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2019/05/07

若手研究者が助成事業成果を報告/溶接学会、日本溶接協会

溶接分野における研究者と技術者の減少と育成が課題となっており、日本溶接協会と溶接学会で組織する日本溶接会議(JIW)での連携事業のテーマの一つとなっている。  溶接学会春季全国大会(4月17―19日、学術総合センター、東京・千代田区)の会期2日目となる4月18日、日本溶接協会が実施する「次世代を担う研究者助成事業」の成果報告が開かれた。両団体の連携事業の一環として行われたもので、溶接学会の全国大会...

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2019/05/07

特別企画/夏場の暑気対策製品

夏場は溶接士にとって非常に厳しい環境となる。中でも重要視されているのが、熱中症への対策である。熱中症は高温多湿な環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能が壊れることで発生する障害の総称。めまいや筋肉痛、大量の発汗、頭痛、吐き気などが代表的な症状だが、最悪の場合は死に至るため、注意が必要である。溶接士が過酷な夏を乗り切るための各種製品を集めた。 【溶接ニュース 第3289号】...

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2019/04/23

JAXA はやぶさ2、衝突装置に電子ビーム溶接

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月5日、小惑星リュウグウに人工クレータを作り出すため、小惑星探査機「はやぶさ2」から衝突装置(インパクター)を分離。リュウグウ表面に噴出物を捉え、大きな話題になったが、このインパクターに電子ビーム溶接が大きな役割を果たしている。  同装置の製作にあたった東成エレクトロビーム(東京・瑞穂町、上野邦香社長)は、様々な検討を重ね、これらの課題を満たす溶接方法として電子...

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2019/04/23

関空連絡橋復旧に溶接技術が貢献

◇5ヵ月の短工期で工事完了、IHIインフラ、高田機工◇ 2018年9月の台風21号の影響でタンカー船が衝突し損傷した関西国際空港連絡橋が、4月8日に完全復旧した。損傷により交換した橋桁製作工事はIHIインフラシステム堺工場(大阪府堺市)と高田機工和歌山工場(和歌山県海南市)が担当し、両社が培った溶接技術が総動員された。ゴールデンウィークの交通量増大を前に復旧させることを目標とし、災害から7ヵ月、工...

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2019/04/23

溶接学会2019年度春季全国大会開催

溶接学会(篠崎賢二会長)は4月17―19日の3日間、東京・千代田区の学術総合センターで2019年度春季全国大会を開催した。17日の総会で篠?会長は「会員数が減少傾向にある中、健全な運営をしなければならない。人材育成が重要となる。日本溶接協会との連携も強化する」と所信を述べた。講演大会はアーク溶接や疲労破壊、レーザ、摩擦攪拌接合など17セッション、89件の論文発表を中心に実施。新構造材料技術研究組合...

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2019/04/23

特集/九州製造業の景況と展望

九州の域内総生産(GNP)は43兆9600億円でGNP546兆5500億円のの8・2%(2015年度)を占める。ものづくりにおいても建築鉄骨や自動車、造船、半導体を中心に裾野の広い産業を形成し、基幹技術である溶接は重要な役割を担う。本特集では日産自動車九州の溶接生産工程をはじめ、溶接関連企業を支えるメーカーやディーラー、そしてユーザーの視点から九州・沖縄の溶接業界の「いま」を紹介する。 【溶接ニュ...

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2019/04/16

岡山コースター事故、補修溶接不良と推定

ジェットコースターのハーネス(身体保持装置)が根本から破断し、乗客の上半身が座席からはみ出し、側面のレールに接触する事故が2017年8月12日、岡山県倉敷市のブラジリアンパーク鷲羽山ハイランド「ウルトラツイスター」で発生。国土交通省社会資本整備審議会が3月27日に公表した事故調査報告書によると、ハーネスの破断面に溶接金属が未接合のまま固まってる痕跡を確認したことから過去の折損事故で溶接補修した箇所...

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2019/04/16

溶接・検査を学ぶ新入生14人、日本溶接構造専門学校 入学式

日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(川崎市川崎区)は4月4日、同校大講堂で2019年度入学式を行い、溶接検査技術科5人、設備・構造安全工学科2人、鉄骨生産工学科7人の計14人が入校した。新入生を代表して相良雄大さんは、「専門的な技術の習得に努め、初心を忘れずに前に進む」と所信を述べた。 【溶接ニュース 第3287号数】 ...

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2019/04/16

砥石特集/ものづくりの必須アイテム

自動車や造船、建築鉄骨をはじめ、機械の部品から精密加工や食品加工、化学製品の生産まで、多くの産業で活躍する研削砥石。ものづくりにおいて「研削」「研磨」「切断」作業を欠かすことはできない。溶接前処理からビード研削、仕上げ加工と用途は幅広く、作業現場に必須アイテムの一つである。最適な砥石の選び方から最新製品の動向を特集する。 【溶接ニュース 第3287号】...

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2019/04/16

特集/働き方改革

「働き方改革関連法」が4月1日に施行された。主なポイントは?時間外労働の上限規制?年次有給休暇5日の確実な取得?正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の禁止(同一労働同一賃金)――などとなっており、適用開始時期は大企業と中小企業で異なるものの、2021年までには全企業で運用を開始しなければならない。本特集では、新たな法律のスタートにあたりユーザー、メーカー、ディーラー各社の取り組みな...

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2019/04/09

プラント保安分野でドローン活用

英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルや米シェブロン、仏トタル、英BPなど石油大手では、製油所の点検やパイプラインの監視業務にドローンの活用が進む。日本でもドローンの本格活用に向けた環境整備が急務であり、人手不足が続く産業界において救世主として期待が高まる。経済産業省は3月29日、消防庁、厚生労働省と連携し、溶接の代表的な適用分野であるプラント保安分野におけるドローンの安全な活用の促進に向け、プラント内でド...

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2019/04/09

消防庁、屋外貯蔵タンク検査の報告書公表

消防庁は3月29日、「屋外貯蔵タンクの検査技術の高度化に係る調査検討報告書」を公表した。報告書では、溶接線の部分的な補修工事については、溶接法や補修個所などをチェックして漏れ・変形のおそれがないことを確認することで代替することができるとの見解を示した 【溶接ニュース 第3286号】 ...

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2019/04/09

竹中工務店、柱RC梁S接合工法を開発

竹中工務店は3月27日、梁段差・梁せい差にも容易に対応できる柱RC梁S接合工法を開発したと発表した。 新工法は、柱RC梁S架構において梁段差や梁せい差がある場合に、接合部に肉厚角形鋼管を配置することにより梁段差を吸収できる納まりとすることで様々な梁段差や梁せい差にも対応可能であり、接合部の簡略化も可能な構造合理的に優れる(特許出願済み)。この工法の採用により、接合部の製作工期を約25%削減するとと...

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2019/04/09

溶接学会各賞 決まる 学会賞に南氏

溶接学会(篠?賢二会長)は溶接学会賞各賞ならびに、特定会員(特別員)を決定した(受賞者の社名・所属は決定日現在)。我が国の溶接に関する学術に顕著な功績があり、学会事業に多大の貢献をした者に授与する溶接学会賞は、南二三吉氏(大阪大学)が受賞した。学会事業と産業界における溶接技術の発展に顕著な功績を残した者に授与する功績賞は上山智之氏(ダイヘン)が受賞した。溶接の学術に関し優秀な業績を上げた者に授与す...

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2019/04/02

新造船受注量2年連続で増加

溶接需要量のバロメータとなる溶接材料の使用量で約2割強を占めるとみられる造船産業(国内)。船舶は大形構造物であるほか、船体を構成する船腹ブロック材の内部がロンジと呼ばれる仕切り板のような補強材が多数溶接されているため、溶接材料の使用量は建築(約4割)についで2番目に多い産業となっている。ただ、世界的な船舶の過剰感や中国の景気減速などにより2016年に新造船受注量は大きな落ち込みをみせたが、その後は...

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2019/04/02

連載・平成と溶接/女性溶接士の採用

2018年(平成30年)版中小企業白書によると、女性・シニアを活用している企業は合計で89・0%を占め、また、全体の41・4%が3年前に比べて活用を積極化している。人手不足が深刻化する中、女性・シニアの活用が一層進んでいる。金属パイプ成形加工により、業務用エアコン部品や自動車用オートマチックトランスミッション部品などを製造するナザテック(愛知県稲沢市)は、柔軟に勤務日が設定できるパートのシフト制度...

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2019/04/02

太田産技専/卒業制作でスチール台製作

群馬県立太田産業技術専門校(鯉登基校長)溶接クラフト科の学生19人はこのほど、卒業制作課題として半自動溶接を用いて2台のスチール台を製作。3月14日に同校で開催された贈呈式において、太田市社会福祉協議会を通じて地域の福祉関連施設宛に製品を贈呈した。  今回の取り組みは、今年度の卒業制作課題のコンセプト「社会の役に立つ製品作り」をもとに、同校が太田市社会福祉協議会に関連施設での困り事を聞いたことがき...

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2019/04/02

特別企画/フレッシュマン講座

4月から新年度を迎えるに当たり、溶接関連企業や事業所では多くの新入社員を迎える。ただ、「溶接」には非常に多くの種類があり、材質や板厚など製造する製品の特徴によって用いられる条件や施工法が異なる。このため溶接の代表的な適用先である建築鉄骨、橋梁、造船、自動車などの産業においてもそれぞれ特徴を持った溶接方法が適用されている。特別企画では、代表的な溶接・切断方法とその周辺技術の基礎知識を新入社員向けにわ...

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