溶接ニュース

2018年の記事一覧

2018/07/24

IIW年次大会、インドネシアに700人参集

国際溶接学会(IIW)は、7月15日から20日までの6日間、インドネシア・バリのヌサドゥアコンベンションセンターで第71回年次大会を開催し、47ヵ国・地域から約700人が結集。16の常設委員会を中心に最新の研究発表や規格・基準制定の討議を行った。平田好則(大阪大学)、荻野陽輔(同)の2氏がオープニングセレモニーで表彰を受けた。研究発表では、アディティブマニュファクチャリングに関する合同委員会が開か...

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2018/07/24

「FA・ロボットシステムインテグレータ協会」設立

FAロボットシステムインテグレータ協会は7月13日、港区の機械振興会館で設立プレス発表会を開催し、初代会長に三明機工(静岡市清水区)の久保田和雄社長が就任した。会見で久保田会長は「本年5月23日にロボット工業会の通常総会において協会設立の承認を得られた。100社を目標に会員企業を募りたいと考えていたが、予想を上回る123社のSIer(エスアイアー)会員、21社の協力会員という多くの同士とともに大き...

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2018/07/24

特集/抵抗溶接

抵抗溶接の主要ユーザーである自動車分野では、車体軽量化を目的としたマルチマテリアル化が進み、アルミニウム合金やハイテン材などの接合ニーズが高まっている。これら抵抗溶接に関する技術動向やメーカーの戦略、関連製品などを紹介する。 【第3252号】 ...

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2018/07/24

特集/北海道溶接業界の現状と展望

日本列島の最北部に位置する北海道は、今年で命名150周年を迎えた。道の面積は都道府県の中で最も広く、オーストリア一国分の面積に匹敵する。道内に拠点を持つ高圧ガス・溶接機材メーカー・ディーラーおよびユーザーに取材を行い、道内における溶接関連産業の現状と展望を探った。 【第3252号】 ...

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2018/07/17

三条テクノスクールで溶接女子会開催

少子高齢化にともなう労働者不足が深刻化する中、女性の活躍に大きな期待が集まっている。新潟県立三条テクノスクールは7月6日、三条市の同校会議室で第2回溶接女子会を開催。同校溶接科の女性指導員・榎本静香さんをファシリテーターとして、同校溶接科で学ぶ女性訓練生4人と、現在、地元の溶接事業所で活躍する同校女性修了生7人が溶接談義に花を咲かせた。 【第3251号】...

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2018/07/17

神戸製鋼が「自動車用接合技術ショールーム」開設

神戸製鋼所は7月9日、神奈川県藤沢市の藤沢事業所内に自動車軽量化を促進させる多様な接合技術を紹介する「自動車用接合技術ショールーム」をオープンした。同社技術開発本部自動車ソリューションセンターではショールームのオープンにあたり、車体軽量化に寄与する接合技術の展示と実演、顧客との対話促進によるイノベーション活動の活性化を目的に掲げる。 【第3251号】 ...

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2018/07/17

レーザニュース拡大版

日進月歩で技術革新が進むレーザ加工。発振器の低価格化が進んだこともあり、自動車メーカーをはじめとする大手企業ばかりでなく、中小企業にまで普及が進み、アプリケーションは大きな広がりをみせている。最近のレーザアプリケーション技術を追った。 【第3251号】...

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2018/07/17

溶接と私・松井繁朋さん(元川崎重工業常務)

「ものづくりを愛することは、すなわち人を愛することなんです」という松井氏。「ものづくりはどんな時代になろうと人が介在し、多くの人の協力を得ることが重要。相手に自らの真意、考え方を理解してもらうためには、自身がその事象、事案としっかりと向き合い、勉強し理解するという努力と真摯な姿勢が大切」だという。 【第3251号】 ...

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2018/07/10

サポイン事業、溶接関連11件採択

◇中小の溶接研究意欲旺盛に◇ 溶接関連中小企業の技術開発意欲が旺盛だ。人手不足や原材料費の高騰など懸案要因が残る中、付加価値を獲得しての競争力強化を目指す中小企業にとって、新規設備の導入や研究機関と連携しての技術開発は成長のカギとなる。中小企業庁は6月29日、2018年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポートインダストリー:サポイン)126件の採択結果を発表。溶接関連で11件が採択された。【第32...

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2018/07/10

軽量化特集

アルミニウム合金やマグネシウムなど軽金属と呼ばれる素材は、鉄と比べた軽い比重が評価され、従来から自動車、航空機、鉄道車両、各種プラント機器などの軽量化素材として広く使われる。本特集では軽量化材料における溶接接合技術の現状やものづくり企業レポート、関連する製品などを特集する。 【第3250号】...

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2018/07/10

溶接のちから/未来を担う溶接士のタマゴ

 「鉄が溶けるのを見るのが楽しい」と話すのは、4月28日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開かれた第9回関東甲信越高校生溶接コンクールで優勝した須合勇斗選手(千葉県立東総工業高校3年)。「練習通りにできたが周りに上手い選手はたくさんいた」とコンクール当日を振り返る須合選手に優勝までの道のりを聞いた。 【第3250号】 ...

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2018/07/10

学生フォーミュラと溶接

溶接関連企業の支援を受け、学生がレーシングカーの製作と競技に挑む。自動車技術会は7月4日、東京・港区の日本自動車会館で第16回全日本学生フォーミュラ大会記者発表会を開催した。今大会では、海外勢も含めて過去最多となる138チームから参加申込みがあり、2016年大会で総合4位に輝いたオーストリアのヨアネウム応用科学大学も2年ぶりに参加する。スポンサーにはラメールなど溶接関連企業も名を連ね、レーシングカ...

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2018/07/03

岩手工技センタ、ものづくりセンターを開設

◇デジタル化など次世代技術に対応◇ 深刻化を増す人手不足を背景にした自動・ロボット化技術をはじめ、IoTやAIなどのデジタル技術の進展により、大手ばかりでなく中小を含めて生産現場は大きな変革の時代を迎えている。このような次世代のものづくりに対応するため、岩手県工業技術センター(岩手県盛岡市、木村卓也理事長)はこのほど、ものづくりイノベーションセンターを開設。溶接関連技術においても電子ビームによる金...

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2018/07/03

技能伝承特集

熟練技術・技能者の高齢化にともない技術・技能伝承が製造現場にとって共通の大きな課題になっている。特集では溶接事業所における技能伝承の現状を紹介するとともに最近の話題を追った。 【第3249号】...

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2018/07/03

連載・若手研究者を訪ねて

様々な工学知を統合し、自然や社会と調和のとれたシステムの構築を研究対象とする「システム創成学」を専攻する東京大学の大泉和也助教。日本溶接協会の2018年度次世代を担う研究者助成事業に「造船工場における船殻溶接工程をサイバーフィジカルシステム(CPS)化するための生産システムモデルの検討」が採択された。「単なる効率化ではなく、むしろ働く人の仕事の喜びをまでを作りこみたい」と研究目標を掲げる。 【第3...

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2018/07/03

日本溶接技術センター、技能実習生受け入れ連携

日本溶接技術センター(川崎市川崎区)は、技能実習制度の一般監理団体・HRS事業協同組合(横浜市南区)と、ベトナム・ハノイの送出機関・LABCOと協力して、ベトナム人技能実習生に対する溶接技能講習と安全教育を実施する。7月には同センターで、HRSが主催する外国人技能実習生溶接職種雇用説明会を開く。同センターの阿南睦章事務部門長兼国際化グループ長は5月下旬にかけてハノイの関係機関を訪ね、技能実習生に対...

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2018/06/26

NEDO・ISMA、高速鉄道車両部分構体を試作

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と新構造材料技術研究組合(ISMA)は6月12日、難燃性マグネシウム合金を使った世界最大級の高速鉄道車両部分構体の試作に成功したと発表した。同構体は溶接技術をはじめとする要素技術により実現。今回の試作結果を踏まえ、2018年度以降はさらに長尺の車両構体を試作し、難燃性マグネシウム合金製高速鉄道車両構体の実用化を目指す。 【第3248号】...

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2018/06/26

特集/建築鉄骨

「様々な要因から着工が遅れてきた物件が昨年末頃から動き出してきた」(ファブリケーター大手)。18年度の建設市場は、東京五輪関連施設や首都圏再開発の建設がけん引し、全国を見てもインバウンド需要に向けたホテル建設、高速道路の整備によるインターチェンジ付近の大型物流倉庫の建設――など多くの需要が発生している。「人件費や材料費も高騰している。2020年以降も需要は続く」とみる声が一般的だ。建築鉄骨の現状を...

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2018/06/26

特集/安全衛生 

6月を準備期間として、今年も7月1日から1週間にわたって「全国安全週間」(主唱者=厚生労働省、中央労働災害防止協会)が実施される。溶接事業所においても安全パトロール、リスクアセスメント、安全衛生マニュアルの整備など労働災害防止に関する様々な活動が展開される。 【第3248号】...

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2018/06/26

広島県で高校生技能オリンピック開催

広島県高等学校工業クラブ連盟が主催する第10回「高校生技能オリンピック」が5月27日、福山市の福山工高で開催された。溶接作業部門は10人が参加し、尾道高校の福本咲哉さんが優勝を飾った。 【第3248号】...

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2018/06/19

日溶協総会、人材確保へ教育事業強化

◇受験者サービスの向上図る◇ 日本溶接協会は6月13日、東京・文京区の東京ガーデンパレス2018年度定時総会を開催した。粟飯原周二会長は要員認証業務のWEB化による会員サービスの向上や、深刻化する溶接士不足への対応、教育とも連動する溶接マイスター制度創設など事業計画を示し「世の中の動きに先手を打った活動を進める」と方針を掲げた。 【第3247号】...

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2018/06/19

溶接日本一を表彰、第63回全国溶接技術競技会表彰式

6月13日、第63回全国溶接技術競技会表彰式が開かれ、最優秀の経済産業大臣賞に輝いた、被覆アークの部・神奈川県代表の根?弘崇選手(IHI横浜事業所)、炭酸ガスアーク溶接の部・愛知県代表の坂口直也選手(トヨタ自動車)を表彰した。根?選手は「今は火力発電プラントの溶接をしている。現場では優勝者としてのプレッシャーもあるが、その名に恥じないよう、競技の経験を今後に生かしたい」。坂口選手は「周囲の人に支え...

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2018/06/19

軽溶協が総会と表彰式

軽金属溶接協会は第8回定時総会・表彰式を開催。2017年度のアルミニウム溶接技術検定試験受験件数は5,094件と、初めて5,000件の大台に乗ったと報告した。表彰式では、優勝の村山慎弥、牛山翔、星野竜士の3選手のほか、女性で初めて入賞した加藤絵美子選手らの栄誉を讃えた。 【第3247号】...

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2018/06/19

特集/ステンレス鋼の溶接

ステンレス鋼は、各種プラントや建築、各種民生品までその用途は多岐にわたる。そのステンレス鋼の性質を発揮し、信頼性のある製品を生産するには、適切な溶接法や材料の選択が欠かせない。現場ルポやステンレス鋼の溶接に適した製品などを紹介する。 【第3247号】...

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2018/04/10

内閣府、インフラ維持費 40年で547兆円

橋や道路、公共施設など国内のインフラ構造物の経年化が進み、溶接をはじめとする補修や維持管理の予算・人員確保が課題となっている。内閣府はインフラ施設を維持する費用が2015年度から54年度の40年の総額で547兆円に及ぶと試算した。健全性の確保とコスト削減を両立するために、構造物の長寿命化や新技術の投入、維持保全における民間企業の活用など実効性のある施策が求められる。 【第3238号】...

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2018/04/10

九州電力玄海原発、配管腐食で蒸気漏れ

九州電力は4月2日、発電を再開した玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の3号機(加圧水型軽水炉、定格電気出力118万キロワット)配管から蒸気漏れを確認したと発表した。2次系設備の配管に腐食による貫通孔が生じたことが原因となった。  同発電所は、3月25日発電を再開し、調整運転を行っていたところ、30日に2次系設備である脱気器空気抜き管からの微小な蒸気漏れを確認した。発電を停止し点検した結果、配管外面の...

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2018/04/10

特集/リチウムイオンバッテリ溶接機

再来年に迫った東京五輪関連工事、首都圏をはじめ全国各地で行われている再開発工事や各種リノベーション工事も徐々に進んでおり、今後は内装関連工事などの本格化が予想されている。こうしたなか建物の内装工事をはじめ様々な現場で注目を集めているのが、リチウムイオン電池を搭載したリチウムイオンバッテリ溶接機。小型・軽量な同溶接機は輸送コストの削減にもつながるとして高い評価を得ている。本特集では、同溶接機の市場動...

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2018/04/10

高校生22選手が決定、第9回関東甲信越コンクール

第9回関東甲信越高校生溶接コンクール(主催=東部地区溶接協会連絡会/共催=日本溶接協会東部地区溶接技術検定委員会/後援=日本溶接協会/特別協力=産報出版)が4月28日、東京・江東区の東京ビッグサイト「2018国際ウエルディングショー」技能伝承プラザ内の特設ブースで多数の企業・団体の協力を得て開催される。関東甲信越の11溶接協会が各2人を推薦、全22人が参加する。 【第3238号】...

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2018/02/13

鉄骨需要4年ぶりに増加、520万トン台

首都圏再開発や五輪開催に向けて活発化する建築鉄骨の上昇基調が鮮明になった。産報出版がまとめた2017年(暦年ベース)の鉄骨推定需要量は、前年比3・5%増の520万2900tとなった。前年比増は4年ぶり。ここ数年は図面の遅れに伴う着工の停滞などが指摘されていたが「昨年後半から動きが見られてきた」(大手ファブリケーター)との声を裏付ける結果となった。 【第3230号】...

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2018/02/13

特集/進む水素エネルギーの利用

クリーンエネルギーとして関心を集める水素。本紙でも水素切断や大手ガスディーラーが参入し始めた水素ステーションなどを紹介してきた。国による燃料電池自動車(FCV)の普及に向けたロードマップの策定など水素の利用が少しずつ動き出してきた。溶接業界を取り巻く水素の動きについて追った。 【第3230号】...

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2018/02/13

島津製作所、青色半導体レーザを製品化

島津製作所は1月25日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)プロジェクトの成果をもとに、世界最高クラスの高出力・高輝度青色半導体レーザを製品化し、1月30日から販売を開始した。  同製品は、NEDOプロジェクトで、同社が大阪大学接合科学研究所の塚本雅裕教授、日亜化学工業の研究グループと共同開発した青色半導体レーザ技術を実用化したもの。 【第3230号】...

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2018/02/13

溶接のちから 第8回 下町ボブスレー

◇時速140km、溶接技術が選手を守る◇ 開幕した韓国・平昌五輪。華々しくスポットライトが当たる選手たちの裏で、日本の町工場が繰り広げた熱い戦いがある。氷上をソリで時速140km以上のスピードで滑走しタイムを競うボブスレー。第1回冬季五輪から採用されている伝統ある競技だ。選手の技量もさることながら、重量約180kgソリの性能が大きく結果を左右することから「氷上のF1」とも称される。 【第3230号...

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2018/02/06

ISMA成果報告、開発進む接合技術

新構造材料技術研究組合(ISMA、岸輝雄理事長)は1月26日、東京・千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで2017年度成果報告会(共催=新エネルギー・産業技術総合開発機構[NEDO])を開催した。会場には経済産業省、NEDO、組合員、再委託機関のほか、構造材料の研究開発に関心をもつ企業や研究機関、大学などから約360人が参集。接合に関しては今年度末まで取り組む超ハイテン鋼などの同種金属、...

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2018/02/06

日溶協、初の技能講習会

JISに基づく溶接技能者評価試験では、指導者不足などを背景として合格率がじわじわと低下傾向を示すようになってきた。日本溶接協会では、溶接教育を受ける機会が減少していることが合格率の低下に繋がっていると判断、新規事業として技能教育に取り組むことになった。その第一回講習会(半自動溶接)が1月27日(実技)と28日(学科)の2日間にわたり千葉市稲毛区のポリテクセンター千葉で開催。「溶接ははじめて」という...

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2018/02/06

特集/パイプ・チューブ加工

配管・導管などのパイプ・チューブ施工は、社会生活や産業活動に不可欠な技術として、広範な分野で活用されている。本特集では、パイプ・チューブ加工を行う現場の最新動向、メーカー・商社にきく技術動向、同加工関連の優秀製品などを紹介する。 【第3229号】 ...

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2018/02/06

第5回パナソニックWeldingオープン全国大会

パナソニック若松会の溶接技能コンクール「第5回パナソニックWeldingオープン全国大会」が1月19日、大阪府豊中市のパナソニックFAテクニカルセンターで行われた。地区予選を勝ち抜いた26名が参加して溶接施工の技量を競った結果、東京若松会代表の小北晋平さん(エスシーウエル)が金賞(1位)を獲得した。銀賞(2位)は新潟若松会代表の永井康宏さん(三條酸素商会)、銅賞(3位)は静岡若松会代表の山田洋平さ...

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2018/01/30

JMU、「構造アレスト」で総理大臣賞

経済産業省、国土交通省など4省はこのほど、第7回ものづくり日本大賞を発表し、22日に首相官邸で内閣総理大臣賞表彰式を開いた。溶接関係では総理大臣賞に、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、JFEスチール、IHIのグループによる「革新的構造・施工技術『構造アレスト』で実現した安全・環境性能に優れるメガコンテナ船」が選ばれた。またダイヘンが「銅合金3D積層造形技術」の開発で特別賞を受賞した。 【第32...

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2018/01/30

特集/様々な用途で活躍する小型溶接機

家庭用電源でも使用できる小型溶接機は、国内では1960年代半ばに誕生したといわれている。以後、小型溶接機は着実に進歩を続け、現在では交流アーク溶接機のほかインバータ制御直流アーク溶接機、直流半自動溶接機、ノンガス半自動溶接機、さらにはエアプラズマ切断機、スポット溶接機など、ニーズに合わせた多種多様な製品が市場投入されている。初心者でも簡単に溶接に触れることができ、溶接の楽しさが体感できる小型溶接機...

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2018/01/30

企業特集/ナイス創業70周年

ナイス(尼崎市、金川芳香社長)が1月13日に創業70年を迎えた。商社から始まり、米特殊溶接材料メーカーの代理店を経て、現在は溶接材料の製造・販売と溶接工事、真空ろう付を基幹事業とする年商70億円企業に成長している。さらなる飛躍へ向け、70年の歴史を振り返り、今後の展開を探る。 【第3228号】...

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2018/01/30

ボイラー溶接士全国大会、41人が熱戦

ボイラ・クレーン安全協会(前田豊会長)は1月19日、東京・江東区の産学協同センターで第55回ボイラー溶接士溶接技能競技全国大会を開催。ボイラー溶接士の資格を持つ41人の選手が技を競った。この大会は、溶接技能の基本を再認識し、力量を十分に発揮して技を競うことでボイラー溶接士としての安全意識の高揚と技能水準の向上を図ることを目的に、ボイラー溶接士の有資格者を対象として毎年開催しているもの。  競技課題...

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2018/01/23

建築学会JASS6改定

日本建築学会は1月15日付で建築工事標準仕様書JASS6鉄骨工事と関連指針を改定した。工作に関しては切断・切削加工にレーザ切断法、摩擦面の処理に薬剤処理を新たに明記した。溶接に関してはレ形開先に30度開先を追加したほか、裏当て金について、実験で確認した範囲内では、工事監理者の承認を得たうえで母材よりも低い強度の裏当て金を用いることができる。 【第3227号】...

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2018/01/23

国交省、自動車整備の女性雇用ガイドライン策定

少子高齢化にともなう労働者不足が多くの産業界に深刻な影響を与えているが、製造業における設備投資の20%超を占め、国内工業の牽引役を担っている自動車産業界においても同様のようだ。国土交通省ではこのほど、自動車整備業における人材不足対策の一環として、「自動車整備業における女性が働きやすい環境づくりのためのガイドライン」を策定した。 【第3227号】 ...

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2018/01/23

整備新幹線事業に3480億円

東京五輪が間近に迫り、関連事業に業界の注目が集まっているが、現在進行中の大型プロジェクトは、それだけではない。国土交通省はこのほど、平成30年度整備新幹線の事業費として3480億円を計上した。整備新幹線は、新幹線計画路線のうち全国新幹線鉄道整備法(昭和45年法律第71号)第7条に基づき、政府が1973年に整備計画を決定した5路線(北海道新幹線、東北新幹線、北陸新幹線、九州新幹線鹿児島ルート、同長崎...

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2018/01/23

ルポ/川口總合ガスセンター

 川口總合ガスセンター(埼玉県川口市)は、1959年に大陽酸素川口工場(アセチレン工場)として発足し、アセチレン圧縮器2台でスタートした。同じく59年にはLPG(液化石油ガス)充填設備を設置し、64年7月には容器再検査所として登録。その後、設備の老朽化などもあり川口總合ガスセンターと小池酸素工業川口工場を統合し、2008年に川口總合ガスセンターの充填工場および耐圧検査所をリニューアルし、3充填所の...

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2018/01/16

2018年溶接界賀詞交歓会、800人が新年祝う

2018年溶接界新春賀詞交歓会(主催=日本溶接協会、産報出版)が1月9日、東京・港区の東京プリンスホテルで開かれ、産官学の溶接関係者約800人が参集した。日本溶接協会の粟飯原周二会長は、人材不足対策が重要課題であるとした上で、技能者教育事業の開始や溶接学会と設立した共同企画委員会事業など「今年は実行の年にする」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は「今年は国際ウエルディングショーの開催と溶接ニュース創刊...

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2018/01/16

ファブ2団体トップに聞く

2018年の鉄骨業界は建築分野の伸びに支えられ17年に続き堅調な成長が予測される。 図面承認の遅れによる工期のずれ込みも解消されつつあり、各ファブリケーターは手持ち案件の製作が本格化を迎えている。ただし、人件費や材料費の高騰に加えドライバー不足による輸送費の上昇も懸念されるほか、将来的には少子高齢化による技術や技能伝承への危機感も課題として残る。鉄骨建設業協会の田中進会長、全国鉄構工業会の米森昭夫...

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2018/01/16

「夢考房」プロジェクト通じ溶接体験、金沢工業大学

次代を担う人材の確保に向け、様々な取り組みが進む溶接業界。工業高校や各企業などでは、実際の技能に関する教育・継承を強化する動きが活発化しているほか、エンジニアを育成する大学でも、溶接技術の発展に関わる若年層の育成が重要な課題となっている。金沢工業大学(石川県野々市)では、溶接をはじめとする様々な工業技術を使い、学生が学んだ知識を実際に応用する場所として、ものづくり施設「夢考房」を運営。「自ら考え行...

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2018/01/16

ディーラーに聞く2018年景況診断

2018年もスタートし、五輪関連施設や首都圏再開発など、溶材関連も順調な伸長が期待される。 主要ディーラーに現在の景況と今年の展望を聞いた。 【第3226号】...

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2018/01/02

溶接日本一、根崎・坂口選手が栄冠

日本溶接協会は、昨年10月に開催した第63回全国溶接技術競技会東部地区神奈川大会の入賞者全42人を決定した。溶接日本一の栄誉である最優秀賞は神奈川県代表の根崎弘崇(被覆アーク溶接=手溶接=の部、IHI)*、坂口直也(炭酸ガスアーク溶接=半自動溶接=の部、トヨタ自動車の両選手が受賞した。 (*根崎選手の「崎」は、正しくは「山」偏に「竒」)最優秀賞につぐ特別優秀賞は広島県代表の岩奥康平選手(手溶接、マ...

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2018/01/02

新春特別座談会/日本の溶接関連産業の展望―ものづくりとIoTの融合

2017年度の日本企業の業績は世界的な景気拡大を背景に過去最高の水準に達すると予想される半面、日本経済が抱える人口減少に伴う労働力不足という構造的な問題を乗り越えるには、第4次産業革命とも言うべき転換期に、あらゆるモノがネットにつながるIoT技術や人工知能(AI)などを駆使した革新的な設備投資で生産性向上を図る必要がある。最近では企業の競争力の源泉となる「マザー工場」を国内で拡充する動きが広がって...

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2018/01/02

【特別企画】座談会/工業高校における溶接教育

ものづくり現場では依然として技能者不足や技能伝承が大きな課題となっている。全国の工業系高校では、次世代の技能者を育成すべく。技能教育や高校生コンクール、クラブ活動などでものづくりや溶接の魅力を伝える活動を行っているが、予算や指導者側の人材不足など課題も多い。西日本地区の現役工業高校教員5氏が現状と展望を語る。 【第3255号】 ...

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2018/01/02

現代の名工を訪ねて

溶接関連で17年度「現代の名工」を受賞した5氏を訪ね、溶接をはじめたきっかけからこれまでの道のり、後輩に伝えたいことなどを聞いた。登場するのは以下の5氏。 畠山春男氏(アーク溶接工、コマツ栃木工場)、山田雅巳氏(アーク溶接工、三菱電機)、清水頭孝悦氏(製缶工、日立産機システム勝田事業所)、水信道雄氏(製缶工、三進工業)、横田豊秋氏(プリント基板組立工、三菱重工業) 【第3225号】...

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