溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2021/01/19

緊急事態宣言再び、溶接事業所にできること

 新型コロナウイルス感染者の急増にともなって、政府は1月8日に東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県、同14日に中部、関西圏などの7府県に緊急事態宣言を発令した。造船や自動車などの大手工場、大規模建設工事現場などではウイルス感染者の報告が散見されるようになってきており、溶接事業所においても一層の感染防止対策が求められる。溶接士はコロナ禍以前からウイルスが通過しにくい防塵マスクを着用し、工場内は換気や空...

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2021/01/19

溶接電流に応じて流量自動調節

 ホンダトレーディング(東京・千代田区)は、自動制御電気式アーク溶接シールドガスレギュレータ「ECOーGAS」(ブラジル・パワーミグ社製)=写真=の日本における独占代理店契約を締結し、取り扱いを開始した。溶接電流に応じてガス流量を自動調節するシステムでアーク溶接用シールドガスを節約する。 【第3371号】...

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2021/01/19

AMロケットで火星産業化

 連続溶接技術の延長であるアディティブ・マニュファクチャリング(AM)技術は世界中から注目が集まる最新技術の一つだ。2015年に創業したAMロケットのスタートアップである米レラティビティー・スペース社は、このほどシリーズDラウンドで約523億円を調達したと発表。完全AM製造の軌道ロケット打ち上げを来年に控える同社の総調達額はこれで約732億円となる 【第3371号】...

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2021/01/19

溶接技術にベンチャーの風

 溶接技術の開発に「ベンチャーの風」が吹き始めている。リンクウィズ(静岡県浜松市)はビードの自動外観検査装置を、イマクリエイト(東京・港区)はVR(仮想現実)を使った教育システムをそれぞれ開発し、ノースヒルズ溶接工業(東大阪市)はレーザで難所の溶接を行う製品開発を進めている。いずれも設立10年以内の新興企業で、進化する科学技術(テクノロジー)を活かし、溶接業界に新風を吹き込んでいる。 【第3371...

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