溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2020/10/20

とやま接合技術推進協会、40kWファイバーレーザ公開

 国内の公的機関として最大出力となるレーザ溶接システムが動き出した。とやま接合技術推進協会(大脇桂代表理事)は10月9日、富山県産業技術研究開発センター(富山県高岡市)で、最大出力40?ワットのファイバーレーザ溶接システムを報道陣・関係者に公開した。大脇代表理事は「設備を活用して実践的なトライを行う」と方針を示す。高出力レーザの発展と普及に向けた技術開発に期待が高まる。キロワットクラスのレーザ溶...

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2020/10/20

高圧ガス保安特集2020

 高圧ガス保安活動促進週間が今週23日からスタートする。高圧ガス保安活動促進週間では、高圧ガス(一般消費者などが使用する液化石油ガスも含む)の保安に関する活動を促進し、高圧ガスによる災害を防止し、公共の安全を確保することを目的としている。期間中は、各地の実情に即した行事を行い、高圧ガスの保安意識の高揚や保安活動の促進を図っていくが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して、各地の保安講習会や高...

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2020/10/20

綾瀬市、あやせ技能五輪を開催、官民共同イベントに8人の若手溶接士が参加

 神奈川県綾瀬市の溶接普及への取組みは独特だ。綾瀬市役所・工業振興企業誘致課と、「綾瀬の匠」と呼ばれる溶接士、大場工業所の大場洋美会長がタッグを組んで、官民共同で若手溶接士の技術レベル向上にあたっている。具体的には綾瀬市役所・工業振興企業誘致課が年1回「あやせ技能五輪」という炭酸ガスアーク半自動溶接の技術を競う大会を大場工業所で開催。開催に合わせて溶接技術を学びたい人は大場会長の私塾で溶接の勘所を...

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2020/10/20

自動化で溶接士の技能を生かす

 中厚板の炭酸ガスアーク半自動溶接が比較的多いという野口工業(神奈川県綾瀬市、野口被 ?司社長)は、大型車両のフレーム部品やエンジン部品を多品種少量生産で手掛ける。同社では所属する溶接士の数に匹敵する約20台の炭酸ガスアーク溶接ロボット(ダイヘン製)を導入するなど工程の7割を自動化し、溶接ロボットが溶接士の負担を減らし、高い溶接技能を発揮できるようにすることでロボットと溶接士の共存を図る。従来の板...

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