溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2019/09/24

EV拡大で接合法に大変化

EV(電気自動車)は、モータやリチウムイオン電池など、従来の内燃機関(レシプロエンジン)にはない部品が使われていることから、こららの製品に対応する溶接技術の開発が活発化している。富士経済の発表によると、EVの2018年世界販売台数は前年比71・1%増の130万台となり、2035年には、18年比16・9倍の2202万台まで市場拡大が見込まれている。これにともないレーザ加工や超音波溶接の適用拡大など溶...

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2019/09/17

国士舘大、FSWの応用で新技術

国士舘大学の大橋隆弘教授らの研究グループはこのほど、FSWの応用でアルミなどの母材からリベット状の継手を形成する新しい接合技術を発表した。FSWと同様に熱影響を最小限に抑えることができ、機械接合であることから様々な材料に対応することから異種材料の接合などへの応用が期待される。 【溶接ニュース 第3307号】...

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2019/09/17

鉄骨需要上期は1割減、直近7月も減少継続

高水準で推移してきた国内の鉄骨需要が伸び悩む。産報出版がまとめた2019年1月―6月(暦年ベース)の鉄骨推定需要量は、前年比10・1%減の232万4450tとなった。鉄骨(S)造は同9・1%減の228万8900t、鉄骨鉄筋(SRC)造は同47・5%減の3万5550tで推移した。直近7月の鉄骨需要量も減少は継続するなど停滞感が見える。 【溶接ニュース 第3307号】 ...

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2019/09/17

特集/炭酸ガス

厳しい需給環境が続く炭酸ガス業界。用途の半分を占める溶接業界においてもここ数年の価格改定は頭が痛い。首都圏の五輪景気の受注案件もやや増えたが、鋼材や材料関係の値上げに炭酸ガスの価格改定が追い打ちを掛けた。溶接以外にも新たな用途としての可能性を持つ炭酸ガスについて産業界全体を含めた対応について考える。 【溶接ニュース 第3307号】...

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