溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2022/01/18

美を追究した難溶接でトップ溶接士参集

 現場で100ミリ角を超える無垢の鉄の溶接経験を持つ現場溶接士が少ないことからトップクラスの現場溶接士が参集した。今年春の完成を目指して現在、大林組が施工する名古屋造形大学移転新築工事(名古屋市北区)では、芸術系の大学にふさわしい美しさを持った校舎の建設を進めている。そこでトラス構造の鉄骨を意匠的に細く、美しく見せるために梁と柱の間に100?角の鉄材をブレース斜材として導入した。建築における溶接と...

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2022/01/18

島津産機ら、金属AMの共同研究開始

 島津産機システムズ、エス・ラボ、第一セラモ、近畿大学は、金属アディティブマニュファクチャリング(AM)装置による金属・セラミックス部品の開発技術の革新を目的にした共同研究に取り組むことを発表した。  同研究では、国内メーカーと大学がそれぞれの専門性を持ち寄ることで、優位性の高い金属AMの純国産化を目的としており、樹脂材料のAMで普及している材料押出積層法による金属AMを活用することで、試作だけで...

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2022/01/18

ホンダ、中国にEV専用工場建設

 ホンダの中国における四輪車生産販売合弁会社である東風ホンダは1月6日、電気自動車(EV)の生産体制構築に向けEV専用新工場を建設することを発表した。溶接から検査まで完成車一貫生産体制を敷き、トップ水準の自動化率を目指す。  新工場は2024年の稼働開始を目指し湖北省武漢市の武漢経済開発区に建設し、敷地面積63万平方メートル 、基本生産能力年間12万台を予定している。高効率・スマート工場として、溶...

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2022/01/18

溶接事業にドコモ参画、XR技術を活用

 NTTドコモグループはこのほど、MR技術(複合現実により三次元空間に現実にはないものを知覚できる技術)を溶接など鉄骨加工に携わる新入社員のサポートシステムとして活用する新技術を発表した。今回発表したのは、複合現実技術(MR)を使って、鉄骨現場の溶接作業をサポートするソリューションシステム「ロクジット」だ。同システムは、実際に鉄工所で働く溶接士と打ち合わせを繰り返して試作を重ねて完成した。期待され...

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