溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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2021/07/27

IIW、年次大会開く、22年日本大会PR

IIW(国際溶接学会)は7月7日から21日まで、2021年年次大会を開催した。完全オンライン形式で実施。年次大会ではアークやレーザ、抵抗などの溶接プロセス、近年話題の金属AMなどの研究動向から教育訓練、安全衛生など取り組み、国際規格の策定など多様な話題が議論された。同年次大会は毎年実施し、現在の加盟国50ヵ国の中から、立候補の上、会場として選定されるが、昨年と今年は世界的な新型コロナウイルス感染拡...

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2021/07/27

造船市場に回復の兆し、次世代船に溶接技術が貢献

激しい国際競争への対応を図るため、協業・再編が進む造船業界。ただ、「今後は2010年前後に大量に竣工した船舶の代替建造需要が見込まれる」(宮永俊一日本造船工業会会長、6月17日会長記者会見)、「韓国・中国の船台が埋まっているので、短期船も交えて船価アップを図りながら受注を伸ばす」(檜垣幸人今治造船社長、7月12日社長記者会見)とのコメントが聞かれるなど、先行きに若干の明るさも見えてきたようだ。中で...

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2021/07/27

特集・ばり取り加工の現状と

高能率・高品質化が求められる製造工程において、溶接をはじめとした金属加工での「ばり取り加工」の重要性は増している。特に精密加工分野においては、製造工程で発生する様々な「ばり」を効率よく、高品質に除去することが、次工程の溶接・接合作業やアッセンブリ―、塗装工程などをスムーズに進行させ、同時に完成品や部品の精度アップにつながる。特集では、切断や鍛造、鋳造、ダイキャスト等の工程で発生する「ばり」を高精度...

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2021/07/27

2021北海道特集

北海道庁の総合政策部知事室広報広聴課の発表では、道内総生産の産業別構成比は国内の他地域と比べて第一次産業と第三次産業の割合が高い。特に農業・漁業などで構成される第一次産業に関しては全国の約4倍を占める。また、人口減少が続いており、「道内産業の競争力強化」、「人手不足への対応」は喫緊の課題だという。一方で、日本の国土の約2割を有する北海道は「独立経済圏」と呼ばれており、東京・大阪などの大都市の景況に...

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