2018年7月17日付、第3251号

18/07/17

●《トップニュース》
三条テクノスクールで溶接女子会開催

少子高齢化にともなう労働者不足が深刻化する中、女性の活躍に大きな期待が集まっている。新潟県立三条テクノスクールは7月6日、三条市の同校会議室で第2回溶接女子会を開催。同校溶接科の女性指導員・榎本静香さんをファシリテーターとして、同校溶接科で学ぶ女性訓練生4人と、現在、地元の溶接事業所で活躍する同校女性修了生7人が溶接談義に花を咲かせた。

神戸製鋼が「自動車用接合技術ショールーム」開設
神戸製鋼所は7月9日、神奈川県藤沢市の藤沢事業所内に自動車軽量化を促進させる多様な接合技術を紹介する「自動車用接合技術ショールーム」をオープンした。同社技術開発本部自動車ソリューションセンターではショールームのオープンにあたり、車体軽量化に寄与する接合技術の展示と実演、顧客との対話促進によるイノベーション活動の活性化を目的に掲げる。

レーザニュース拡大版
日進月歩で技術革新が進むレーザ加工。発振器の低価格化が進んだこともあり、自動車メーカーをはじめとする大手企業ばかりでなく、中小企業にまで普及が進み、アプリケーションは大きな広がりをみせている。最近のレーザアプリケーション技術を追った。

溶接と私・松井繁朋さん(元川崎重工業常務)
「ものづくりを愛することは、すなわち人を愛することなんです」という松井氏。「ものづくりはどんな時代になろうと人が介在し、多くの人の協力を得ることが重要。相手に自らの真意、考え方を理解してもらうためには、自身がその事象、事案としっかりと向き合い、勉強し理解するという努力と真摯な姿勢が大切」だという。

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