第3177号

17/01/17

●《トップニュース》
2017年溶接界新春賀詞交歓会開催
 
2017年溶接界新春賀詞交歓会が1月12日、都内で開かれ、産学官の溶接関係者約800人が一堂に会した。日本溶接協会の粟飯原周二会長は、「女性の活用と若年層の育成を図り、溶接ファミリーの拡大を目指す」と挨拶。産報出版の久木田裕社長は「溶接のすばらしさを発信するとともに、マルチマテリアルや異種金属といった新機軸にも取り組んでいく」と所信を述べた。
ファブ2団体トップインタビュー
2017年の建築鉄骨は堅調な需要が見込まれる。近年の発注・着工の後ろ倒しや工事の遅れに加え、人件費や輸送費、ここにきて材料費の増加も懸念される中、引き続き首都圏を中心とした大型の再開発計画が相次ぎ、いよいよ今夏から本格化の見通しである。鉄骨建設業協会・川田忠裕会長、全国鉄構工業協会・米森昭夫会長のファブ2団体トップに聞いた
新潟県で「溶接女子会」開催
12月26日、新潟県三条市の三条テクノスクールで、同スクールをはじめとする県内職業能力開発校3校合同による「溶接女子会」が開催された。当日は、主催校のうち、三条テクノスクールから溶接科指導員の榎本静香氏、同科受講生の渡邉小百合氏、上越テクノスクール(上越市)から同科受講生の稲生彩奈さんが参加し、溶接の魅力などを語る座談会や、溶接実習を実施した。
日溶協・次世代研究者助成10件決まる 
日本溶接協会は2017年度次世代を担う研究者助成事業の対象研究テーマと研究者を決定した。15年度から開始した助成制度は、溶接・接合技術の発展と活性化を図るため、次世代を担う研究者の活動を支援することを目的とし、毎年10名前後を決定する。対象となる研究は鉄鋼材料を主体とし、日本国内の大学、高専などの教育研究機関に所属する45歳以下の研究者が応募資格


TOP画面へ

お勧めの書籍