第3126号

15/12/08

●《トップニュース》
ファブ9社4―9月、経常増益は6社●橋梁は発注量増も件数減

鉄骨・橋梁・鉄塔ファブリケーター主要9社の2015年4―9月期決算が出そろった。増収、経常増益は各6社。大型プロジェクトは首都圏一極集中が続き、堅調な鉄骨需要から発注単価の回復はあるものの、技能者不足などから原価高となる案件も多い。当期の橋梁発注量は前年同期をやや上回ったものの、工事の大型化にともない発注件数は減少。
特集●作業者を守る安全保護具
本特集ではさまざまな危険から溶接士の身を守るための安全保護具にスポットをあて、各保護具の概要や最新の技術・製品を紹介。
清水建設、東京鉄骨橋梁と片山ストラテックを統合
清水建設は12月1日、橋梁・鉄骨事業を展開する連結子会社、東京鉄骨橋梁と片山ストラテックを経営統合すると発表した。両社は同日、東京鉄骨橋梁を分割承継会社、片山ストラテックを分割会社とする吸収分割契約を締結。2016年4月1日に橋梁事業を東京鉄骨橋梁に統合した後、同年11月を目途に鉄骨事業を東京鉄骨橋梁へ承継する。
旭化成建材、データ流用は360件●今後安全性確認を本格化
旭化成は11月24日、旭化成建材による杭工事について、追加を含めた3052件のうち元請けと連絡が取れた2864件に関する元請けの調査との照合を終え、このうち360件でデータの流用などが行われていたことを明らかにした。

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