第3125号

15/12/01

●《トップニュース》
供給能力、3割強が過剰 OECD造船部会

経済協力開発機構(OECD)造船部会は11月9―10日の両日、フランス・パリで第121回会合を開き、造船の過剰供給能力の適正化に向けた取り組みについて議論した。OECD事務局が報告した世界造船市場の需給分析によると、現在約3分の1の供給能力が過剰であり、新造船需要については、2035年ごろに11年の水準に達する見込み。
栃木県溶協が創立50周年記念式典 亀田会長「若い人に夢と希望と誇りを」
栃木県溶接協会(亀田惠一会長)は11月21日、宇都宮市のホテルニューイタヤに約100人を集め、創立50周年記念式典を開催した。亀田会長は、溶接技術・技能の継承が重要との考えを示し「溶接に関して若い人に夢と希望と誇りを持ってもらいたい。それによって、溶接業界は一層進歩・発展できる」と挨拶。
JSSC創立50周年、藤野会長「若者が自由に議論する場を」
日本鋼構造協会(JSSC、藤野陽三会長)は11月18日―20日の3日間、東京・江東区の東京ファッションタウンビルで創立50周年記念鋼構造シンポジウム2015を開催した。19日のパーティーで藤野会長は「次代のインフラに何が必要か。JSSCに若い人が分野横断的に集まり、自由に議論する場となることを祈念する」と挨拶。
日本溶射学会、秋季全国講演大会を開催
日本溶射学会(黒田聖治会長)は11月12日、13日の両日、東京・港区の機械振興会館で2015年秋季全国講演大会を開催した。防食技術や溶射プロセスに関する27件の論文発表、航空機や自動車分野など産業化における溶射の適用に関する3件の特別講演のほか、企業展示プレゼンテーションなどを企画。

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