第3121号

15/11/03

●《トップニュース》
有識者委が初会合、再発防止の方向性議論●落橋防止装置の溶接不良

落橋防止装置等の溶接不良に関する有識者委員会(森猛委員長・法政大学教授)は10月13日、都内で初会合を開き、国土交通省は京都府内の国道24号勧進橋で発覚した施工不良の経緯について報告した。久富産業以外の製品でも不良品が見つかったことを受け、工事受注会社による調査を通じ、不適切な行為を行った可能性のある製作会社の特定を急ぐ。
秋の叙勲●旭日小綬章に村上景一氏ら
政府は11月3日付で2015年秋の叙勲受章者を発表した。溶接・ガス関係では、四国溶材会長、日本溶接材料工業会理事の村上景一氏(74、元今治商工会議所会頭)、新コスモス電機社長の重盛徹志氏(73)が旭日小綬章を受章した。
過去最多61人参加●軽溶協、第41回全国競技会開く
軽金属溶接協会(山内重?会長)は10月24・25日の両日、川崎市川崎区の日本溶接協会溶接技術中央検定場で、第41回全国軽金属溶接技術競技会を開催。今年は過去最高となる61人の選手が競技に参加し、3種目でアルミ溶接の腕を競い合った。
溶工振セミナー●最新モニタリング技術に焦点
溶接接合工学振興会(理事長=野本敏治東京大学名誉教授)は10月20日、東京・品川区の日精ビルで、2015年度(第26回)セミナー「溶接管理のためのマルチスケール・モニタリングの展望」を開催した。ものづくりの現場でも「IoT」をはじめとする様々な産業革新が広がるなか、溶接管理に関する最先端のモニタリング技術を解説した。

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