第3108号

15/07/28

●《トップニュース》
宮田隆司日溶協会長が第1回フェローに ヘルシンキでIIW年次大会

第68回IIW年次大会が8月28日から7月3日までの6日間、フィンランド・ヘルシンキのクラウン・プラザで開催された。今回は53ヵ国から約900人の溶接界の頭脳が参加した。今大会のトピックスの一つとして、日本から第1回のIIWフェローに宮田隆司日本溶接協会会長、三木千尋東京都市大学学長が選出された。
造船特集●高効率生産に向けた取り組みと展望
近年の円安基調により一時の低迷期を脱し受注環境も好転、ものづくり現場では活況化が顕著となっている造船業。確かに2015年度の新船受注は一服感が出るとの見方もあるものの、13・14年度ともに順調に受注量を確保したことを受け、17年度あるいは造船所によっては19年度近くまで線表を埋めており、15年度も堅調に仕事量をこなしていくものと推測される。
機械・工具ニュース●鍛圧機械特集 MF―Tokyo2015に見る最新製品
日本鍛圧機械工業会によると、一般的に第2次金属加工機械で工作機械(工具で切削して作る機械)以外の金属加工機械・金属成形機械を「鍛圧機械」と呼ぶ。鍛圧機械の最新製品が一堂に会したプレス・板金・フォーミング展「MF―Tokyo2015」が7月15日から18日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された。本特集では、同展に出品された最新の鍛圧機械をまとめた。
樹脂―金属接合評価試験方法の新規格、ISO承認
産業技術総合研究所と日本プラスチック工業連盟が経済産業省の支援などを受け提案していた、異種材料複合体の特性評価試験方法がISOに承認された。8月15日にISO19095シリーズとして発行される予定。本規格により、樹脂と金属を強固に接合する技術の接合強度や耐久性などを、定量的かつ客観的に評価することが可能となる。

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