第3104号

15/06/23

●《トップニュース》
北京エッセン溶接・切断フェア、上海で開催 28ヵ国989社が出展

北京エッセン溶接・切断フェアが6月16日から19日までの4日間、上海の新国際エキスポセンターで開催された。中国国内の賃金の上昇や労働者の製造業離れによる溶接士不足などが要因となり、自動車産業を中心に溶接ロボットの需要が増加していることを背景に、大手各社はロボット化、自動化を前面に押し出す出展形態にシフト。さながらロボットショーの様相を呈した。
安全特集●7月1日から全国安全週間
6月を準備期間として、今年も7月1日から1週間にわたり「全国安全週間」(主唱者=厚生労働省、中央労働災害防止協会)が展開される。1928年の開始から88回目を迎える今回のスローガンは「危険見つけてみんなで改善 意識高めて安全職場」
機械・工具ニュース●動力(電動・空圧)工具特集
主に工具は手の力を利用して作業する手動工具、電気を動力源とする電動工具、圧縮空気を動力源とする空圧工具に分類され、それぞれものづくりに欠かせないツールとしてさまざまな現場で活躍している。この中で、作業性を大きく向上させるものとして、日進月歩の進化を続けているのが電動工具、空圧工具などの動力工具である。
全構協、不況・雇用対策に全力 米森会長「次世代に夢と希望を」
全国鉄構工業協会(米森昭夫会長)は6月12日、都内で第48回通常総会を開催。米森会長は不況対策・雇用対策の各特別委員会、技術者・技能者育成、新規入職者採用促進のためのDVD制作など重点事業が相次ぐ2015年度の協会運営にあたり「改革のチャンスはいましかない。次世代が夢と希望を抱く業界を継承するため、今年度も全力で取り組む」と出席者に理解を求めた。

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