第3102号

15/06/09

●《トップニュース》
原発20―22% 政府が30年度の電源構成案決定

政府は6月1日、2030年度の望ましい電源構成(ベストミックス)案を決めた。将来の電力需要をどのような電源を組み合わせて賄うかを示すもので、原子力発電の比率を20―22%と原発事故の前より低くし、再生可能エネルギーは22―24%とする。パブリックコメントを経て、7月にも正式決定する。
特集●抵抗溶接の現状と展望
抵抗溶接機器の主なユーザーである国内自動車メーカーは、2014暦年の国内生産台数が2年ぶりの前年比増。海外生産についても5年連続の増加を維持するなど、堅調な推移が続く。抵抗溶接機メーカーではより海外に重点を置いた営業展開が求められるとともに、材料の多様化など生産現場の変化に対応した、高度なニーズに応え得る付加価値の高い製品・技術開発が求められる。
AWF会議、タイで開催
第23回AWF(国際溶接連盟)会議が5月12日から14日までの3日間、タイ・チャンナカブリのEGAT(タイ電力公社)内ホテルで開催され、12ヵ国から39人が出席。ASME(米国機械学会)セクションIXの付録にISO9606の溶接技量試験受験者がISOとASMEの要求事項を満たせば一つの試験体の溶接で双方の技量資格証明書を受領できることを記載させたとの報告があった。
法人設立50周年を祝う 日本鉄筋継手協会
日本鉄筋継手協会(和泉信之会長)は5月27日、東京・千代田区のルポール麹町で法人設立50周年記念式典・祝賀会を開催した。来賓や関係団体などから200人以上が出席し、50周年の節目を祝った。和泉会長は「50周年を機に改めて原点に立ち返る気持ちで国土強靱化のために貢献できる品質の確保と社会からより高い信頼を得るためにがんばっていきたい」と挨拶。

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